おばあちゃんが亡くなって


ちょうど10年になります




心筋梗塞で突然の別れでした…




その頃の私は反抗期






しかも、おばあちゃんに対してだけ…






夜中に遊びから帰ってくると





トイレで起きたおばあちゃんが





“こんな時間まで…

遊ぶならもっと早い時間にすればぃぃのに…”




と私に言っても
私は聞く耳をもちませんでした




今 思うと何でおばあちゃんに対して

あんなに冷たい態度をとってぃたのか…






自分でも


わかりません。








おばあちゃんは旦那さんを戦争で亡くして





女 一人で三人の子供を育てました






今とは違って 当時は育児手当はもちろん市からの援助も





無かったと思います…







昼も夜も働いて…






子供が大きくなって結婚して






そして私達三姉妹が





生まれて







家族六人で暮らしてました






大きくなって中校生の時に





おばあちゃんはその時70歳位…





その歳になっても家の近くの小さな納豆工場で働いてて






夏は冷房も効いてない所で






大きな釜で蒸気いっぱいの中、納豆になる豆を蒸して







汗をいっぱい かいて







家に帰ってきたら涼しくしたいハズなのに






部活から帰ってきて扇風機を横取りした私に







文句の一つも言わないで






私に譲ってくれました







チョット口喧嘩をした時





お母さんが仲裁に入ってくれたりしました







今になって気付いても






おばあちゃんが居ない今ではもう遅いって事は分かってます






だけど






一言 言わせて下さい










“おばあちゃん 大好き♪”








おばあちゃんにイロイロしてあげられなかった分






両親には精一杯の親孝行をしていきたぃと思います