お金の価値観を考えさせられた1日


こんにちは!いつも読んでいただきありがとうございます。2月15日は、日常の中で「お金の価値」について改めて考えさせられる出来事がありました。今日はその気づきをシェアしたいと思います。

居酒屋での満足感
最近、マクドナルドも値上がりしていますね。ハンバーガー1つで500円を超えることも珍しくなくなりました。「高いなぁ」と感じることもありますが、昨日訪れた居酒屋では、1人6,000円で美味しい料理とお酒を堪能しました。料理の味や接客の質を考えると、とても満足できる金額でした。

ガールズバーでの体験
その後、ガールズバーにも行ってみました。楽しい時間を過ごせたものの、少し感じたことがあります。このお店では、女の子がテーブルについたりつかなかったりするスタイルで、お酒は自分たちで作る場面もありました。もちろんボトル代も支払っています。

接客に不満があったわけではありませんが、1~2時間ほど滞在して1人あたり約1万円のお会計。「この体験に対してこの金額はどうだろう?」と少し考え込んでしまいました。

お金の価値とは?
マクドナルドの値上がりに「高い」と感じたり、居酒屋で6,000円に満足したり、ガールズバーで1万円に疑問を抱いたり…。同じお金でも、その使い方や得られる体験によって感じ方は大きく変わりますね。

結局、お金の価値は「その瞬間、自分がどう感じるか」で決まるものだと思います。納得できる使い方なら満足感がありますし、そうでなければ疑問が残る。そんな当たり前のことを改めて実感しました。

今日の気づき
「お金は単なる数字ではなく、その背景にある体験や価値をどう捉えるか。」
これからも、自分にとって本当に価値あるものにお金を使いながら、日々感謝して過ごしていきたいと思います!