こんばんはぁ。
今朝はヒンヤリしてましたね
今朝空
ほんと、毎日スッキリしない
久し振りにカットフルーツ専任
忘れてることもあるし、日が空くと状況も変わっていて、また聞かなきゃ出来ないことばかり〜
まーさんごめんね。
やっぱり西瓜は綺麗に半分に切れないし
繰り返すしかない
何事も、繰り返して身に付ける。
それしかない。
時間内にはちゃんと終わって加工のお手伝い出来たし、それで良し!だ
真夏になったらこうは行かないだろけど。
GWに丸2日一緒にいた新孫の、風邪をしっかり頂いた様です
双子のを貰って鼻出して咳してたから、気を付けてはいたのになぁ
昨日からおかしいとは思っていたけど、今朝のトレーニングでもう高い声が出なかった。
お店でも「いらっしゃいませ」が全然出てなかった
帰宅してすぐ笑風。練習へ
まずは自主練習で、先週決定した振り付けをみんなに伝授。
動きながら、改善も。
先生お待たせしてたので、14時00分〜発声から練習開始。
声の出ない私は、今日は先生の横で聞く専門でのレッスンでした
きりのイイところで、感じたこと伝えて。
面白いほど、先生の仰ることが分かって笑ってしまいました
これも貴重なレッスン、以前は一人ずつ前に出て聞いたりしてましたしね。
スゴク歌いたかったけど、これも良かったと思うことにします。
「服部良一メドレー笑風。バージョン」
殆どこの曲の練習は、その中の一曲ずつを細かく。
低い音の言葉頭が聞こえない。
言葉大切にしないと、メリハリもなくて音だけに頼ったノッペラボウになる。
「輪廻転生」
「花鳥風月」
「一歌万友」
時間なくて一回ずつ通すのみ。
どこがメロディー歌ってるのかも、分からない状態。
まだまだ音取り段階で、それぞれが一生懸命歌ってる感じ。
殆どの時間、メドレーに費やした練習。
それは、6月の本番を控えているから。
揃って綺麗になればなるほど、少しの枝毛が気になる。
だから、いつもの先生の細かな指導が、ナルホド!と思える
それに、メドレーは曲ごとに雰囲気変えなきゃいけないから、経験上も難しいって分かってはいる
だけど今日は先生
「そこ研究しといて」
「どうすればいいか考えといて」
と、何度かその言葉を使ってくれた。
コレ、歌い手にはとても助かる
いつもならね、これでもかーって程追求される、って歌い手側の感覚〜
偉そうな事を言えば、と前置きをしてその事を先生に素直に伝えました
メンバーも、そう感じてたみたいで。
先生苦笑いしてたけど、これからもそうであってほしいなぁー
ちゃんと笑風。のみんなは、次週までに自分なりに勉強していくから。
それが違えば、その次の話。
やらされるんじゃなくて、自ら得たいと手を伸ばし考え学ぶこと。
それが、生涯学習にとっては大切なのではと私は思うのでした。
先生、ありがとう。
早く治れ〜私の声。
今日の分、みんなより頑張らなきゃ
ありがとうございました。