こんばんはぁ。
GWも最終日。
私はお仕事行ってきました!
いつの間にかお仕事が、生活に馴染んだなぁなんて思いながら。
今朝空
ほんとここんとこ、スッキリした空になること少ないですね
本来ならチーフ出勤の月曜日ですが、二番手君でした。
幾つも作業重なるとアタフタしますが、大分しっかりしてきた感じ
なーんて、私もそう言えるくらいに成長したんだろか
お仕事終って帰宅、家事したら最近月曜日によく行ってる映画へ
観たかった新作がまだだったのでで、予定には入れていた
「あまろっく」
通称「尼ロック」と呼ばれる「尼崎閘門(こうもん)」によって水害から守られている兵庫県尼崎市を舞台に、年齢も価値観もバラバラな家族が、さまざまな現実に立ち向かうなかで次第にひとつになっていく。
理不尽なリストラにより尼崎の実家に戻ってきた39歳の優子は、定職に就くことなくニートのような毎日を送っていた。
ある日、「人生に起こることはなんでも楽しまな」が信条の能天気な父が再婚相手として20歳の早希を連れてくる。
ごく平凡な家族だんらんを夢見る早希と、自分より年下の母の登場に戸惑いを見せる優子。
ちぐはぐな2人の共同生活はまったく噛み合うことがなかったが、ある悲劇が襲ったことをきっかけに、優子は家族の本当の姿に気づいていく。
優子に江口のりこさん、早希に中条あやみさん、父に笑福亭鶴瓶さん。
兵庫県は尼崎が舞台なので、関西弁がまた味を出します
ホロリと人情物は温かくていいですね。
騙す事も暴力も闘いもなくて、やるせない世の中でもない。
やっぱりこう言うのが、良いなぁと思いました
家族って、いいものですよね。
血の繋がりどうこうでなくて。
大切にしたいと思える人のあることが、幸せと思うのです
自分の幸せより、幸せを願える人のあることが、幸せ
時に笑いもあり
お勧めの映画ですよー
ありがとうございました。