こんばんはぁ。
また今日もお仕事お休み
今週はお休み多くて鈍りますね
本日は映画へ
それより何より！
あちこち桜が満開で綺麗だったぁー
大体は邦画を観るのですが、良いのがなくて珍しく洋画
「オッペンハイマー」
第二次世界大戦下、アメリカで立ち上げられた極秘プロジェクト「マンハッタン計画」。
これに参加した J・ロバート・オッペンハイマーは優秀な科学者たちを率いて世界で初となる原子爆弾の開発に成功する。
しかし原爆が実戦で投下されると、その惨状を聞いたオッペンハイマーは深く苦悩するようになる。
冷戦、赤狩り—激動の時代の波に、オッペンハイマーはのまれてゆくのだった。
広島、長崎に落とされた原爆。
それを作った人から見た原爆。
一体、何の為の誰の為の、数え切れない失った生命と狂わされた人生なんだろ。
3時間ありますが、あっという間でした。
重い題材ですが、難しいですが、観てみる価値はあると思いました。
で、少し前に
「4月になれば彼女は」
佐藤健、長澤まさみ、森七菜。
川村元気による同名ベストセラー恋愛小説を映画化したラブストーリー。
精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人である伊予田春から手紙が届く。
10年前の初恋の記憶がつづられていて、その後も世界各地から手紙が届いた。
その一方で藤代は現在の恋人・坂本弥生との結婚の準備を進めていたが、ある日突然、弥生は姿を消してしまう。
春はなぜ手紙を送ってきたのか、そして弥生はどこへ消えたのか、ふたつの謎はやがてつながっていく。
人の心も、心は、変化していくもの。
信じていた愛情も？
切なくて、不安で怖くて。
永遠、なんてないのかなって。
その不安に、気付いてと信号送るんだけどね、送ってるんだけど。
永遠の愛。
ある？
ない？
お花見行ってきたらしい
さぁ、私は今夜もしっかり笑風。の音取りするよー！
それが、自分の何の自信にも、チームの何の役にも、たたずとも。
ありがとうございました。