第32回八尾合唱祭〜混声合唱団本番

こんばんはぁ。

よく降りますね

止み間もありますが、ずっと降ってるって感覚です。

霧が結構出てるし。

昨日、今日とお仕事お休みでした。

昨日は、混声合唱団の本番

朝9時の集合、早っ

10分後には20分間の公式練習。

30分おいて、5分のステージリハ。

朝からみんな、よく声出るのねー

合唱祭開演まで自由時間で、先輩に頼まれた分とお昼ご飯買いに一度近所の商業施設へ。

その中のスーパー改装中でもう少し先のスーパーへ。

良い気分転換になりました

混声合唱団のうちの女性って、くっつかないって言うか自由で結構みんな別行動。

私も一番仲良しの先輩お休みだったので、お昼ご飯頼まれた先輩と食べた後は控え室で１人でした。

そんな時間をちゃんと予想してたので！笑風。の音取りやってたもんねー

助かったぁー、貴重な時間でした。

出番は休憩後の後半1番目なので、衣装に着替えてまずは2階席へ。

衣装って言っても、新しく作ったTシャツに各自の黒パンツは楽でしたが、選曲には合ってなかったのよね。

私は前列左から二人目。

指揮者は視界の中に入れるだけでお客様に向けて歌う、っていつも私だけそれ守ってて逆に私だけ変だったりする

本番歌いながら、冷静な自分ばかりで

ソプラノで聞こえてくる声が二つあって、どうこれに合わせる？って。

そんな事思ってるって、失敗だよなぁーって思ってた。

えー！そこそんな風に歌うのとか。

「思い出」

      「星は何を」

            「ねむの木の子守歌」

どの曲も柔らかいのです。

温かいのです。

そんな練習してきたのに、本番そんなに力入れなくてもー

なぜに。

本番前に声出せる環境を、合唱連盟がもう少し何とかしてくれたらなぁ。

それでも、大ホールはやっぱり気持ちいい。

私の感想は、それだけでした

どんなに練習しても、本番なんてあっと言う間に終わるものです。

つくづくね。

んー、もう少し、良い様に、歌えた気がするんだけどね

またそれは、団の今後の課題として。

と思うのも、私だけかもなんだけど

参加する団数も減り、どの団の人数も減ってて、寂しくなります。

これ、連盟で何とかしないとね。

みなさまお疲れ様でした！

ありがとうございました。