放射線治療を終えて、3週間が過ぎました。
左胸の全摘した跡の、傷の真下に突如シコリが現れたアセアセ

大きくなるのは、本当にあっという間で、いつの間あった?という感じ。こっそり肋骨にくっついて、大きくなってるびっくり

今回のも、再発時に出来た脇近くのシコリも。


再発時にできたシコリは、TS1、アバタキ、ハラヴェンと3種類の抗がん剤攻撃で、消滅しかけましたが、無くなりはせず、今は柔らかくなっているものの、以前より位置を変えて、脇下のスジにべったりくっついている。
このままだと、胸のシコリとお互い伸びて、繋がりそうだったタラー

そこで胸のシコリに放射線をかけました。
全15回、1回につき15Gy。


放射線の先生は、物腰柔らかな、私よりきっとだいぶん年上だろう、女の先生。
放射線の治療は、病院の地下で、
治療のある人しか来ないから、
静かでひっそりとしてて、先生が、森の奥に住む穏やかな魔女のように見えたりしてニヤリ

私のシコリは、皮膚の直ぐ下なので、四角形のやや厚みのあるシートを胸の上に敷いて、シコリに丁度当たる様に、あらかじめ沢山、体に線を引き、(よく経験した人から聞いていた線ね。3週間、消えないようにお風呂では気を使いました。)調整して、まずは斜めからかけ、
また違う角度からと、真上からと、3回角度を変えてかけました。
なるべく他の正常な所へは当たらない様、シコリに集中して当たる様に、
入射角とか照射強度とか色々計算されたりしてるんだろうな。
私には全く分からない世界だ。
あんなに物腰柔らかに見えても、あの先生の頭の中は、きっと数字とかの世界なんだわ。

凄い、やっぱり魔女っぽい。



終わった直後は、そんなに皮膚に影響無い、と思ったけど、日が経つにつれ、

表面がガサガサして、赤みが出て痒くなった。

放射線の副作用は、短期的には、皮膚障害はほぼ100%あって、みんなでは無いにしろ、照射が当たった骨が折れることがあったり、長期でみると半年後とかに肺炎になることも結構な頻度であるらしい。気がつかずに過ぎてしまう人も結構いるそう。新型コロナのこの時期、肺炎は紛らわしいかも。

コロナにかかったら、弱った肺だと大変だガーン



今のところ、皮膚障害のピークは過ぎたよう。赤みの範囲が小さくなってきた。酷い日焼け後みたい。痒くて掻くと、皮膚が剥がれてくるので、がまん、がまんタラー

処方して貰った、保湿剤のヒルドイドをしっかり塗ってます。


肝心なシコリは、小さくなっては、きたような。厚みは凄く盛り上がって今にも皮膚を突き破るんじゃないかと思っていたけど、平たくはなりました。でもシコリは固いもやもや

抗がん剤でダメージを受けた脇のシコリは柔らかくなったけど、胸のシコリはしぶとそう。


どうかどうか、小さくなってくれますように。