一人の時にどっぷりと落ち込んでしまったものの、
家に帰ってからは気を取り直し、
すぐに子供と旦那へ伝えました。

誰もが突然のことで、どうもピンと来なかったらしく、重大なこととして聞いてた?っていう位、
「そうなんだー。」っていう感じで、
肩透かしを食らったキョロキョロ
親もそんな感じで。こっちがあれって?

でも泣かれるのも困るから、いいか、
と思ったけど、もう少し違う反応を想像してたりもしてた。
ガン告知の時もそう感じたけど。
でも実際、突然の話の対応って、
そんなものかもうーん


また、私の頭の中は、
ちょうどその頃、抱えていた仕事が最高に忙しい時で、会社にどう伝えるか、治療になれば、自分が担当している仕事等の後をどうするか(基本的に自分以外は誰もわからないので)、誰かに引き継ぎをお願い出来るのか、がまずあって、

病気のことは病院がなんとかしてもらえるさ、
と、これまた安易アセアセに考えていたのでした。キョロキョロ

しかし…、

告知を受けて約1週間後、
希望した大学病院へ。
この地域では知名度一番、施設も綺麗な大病院キラキラ

紹介で予約して行ったけど、長い時間待たされ、
やっと診察室へ。
私より若いなっと思った男の先生。
しこりを見て
いきなり、
渡した資料をちゃんと見もせず、

「どうしてここまで放っておいたの?」と。

私も「はあ!?」ってなり、
「放ってなんかいません。昨年はありませんでしたから。書いてあると思いますが。」とキレそうになる手前で答えましたプンプン

慌てて紹介状他資料を確認して、
次に発した言葉が「皮膚にはまだ、出てきてないね。」と。なんか、いきなりでデリカシーとか全くないなーと更に怒りムカムカがこみ上げてきて、
「早く手術した方がいいと言われたんですが!」と言ったら、
うーん、と唸りだして、
「確かに手術は早い方が良さそうだけど、うちの病院は今、つまってて、早くて11月位になりそうで。」(その時、8月末でした。)」
「あなたの為にもここ(の病院)じゃない方がいい。」とあっさり言われ、
そうなら、どこか別の病院を紹介してもらえるかと聞くと、
「病院同士連携してないから、他の状況がどうかわからない」と。
また、「東京なら空き状況もわかるんだけど」、なんて言われ、
(いやいやまた、いきなりそう言われても)
「子供は小学生で、遠くでの入院手術は無理です!この地域で考えたいんですが。」と言っても後はオロオロするだけで。
近くのガンセンターもいっぱいで無理かもしれないと思いつつも、他も思い当たらず、
「では、ガンセンターに聞いて貰えませんか。」といい、なんとか手配してもらうことに。
でも段取りも悪く、時間がかかり、手配の連絡が来たのは次の日。
そのガンセンターの予約日がまた遅く、約1ヶ月近くも後。
それが初診で、また検査とかになったら、どんどん治療が遅くなる。結局、大学病院と同じ時期になってしまうのでは?と。
去年なかったものが、突然、急に大きくなって
怖くて仕方がないのに、そんなに待っていられなかった。。。
(その頃、術前化学療法があることは知らず、
ガンセンターならそういう提案もあったかもしれないけど、初めの女医さんも大学病院の医師もその話は全くでなかったので、まず手術することしか頭になかった。でも、聞いたとしても多分、手術を先にすることを選択したと思う。皮膚を破る一歩手前のようだったし、なにより進行が早かったから。)


たまらず、最初の診察して貰った病院へ相談の連絡をしてみたら、
当番制なので、診察して貰った女医さんはいなかったけど、看護士さんが先生に連絡してくれて、
対応も評判の良い、と言っていた病院に連絡してくださり。(初めの紹介時では、うちからやや遠いのでやめておいたのだけど)
そうしたら、すぐ、その次の日に診察して貰えると連絡が。家からはちょっと遠いけど、そんなこと言ってられなく、有り難くその病院へ行くことになりましたおねがい