何故だか、今、ものすごく泣きそうで…、うまく表現できないんだけど、
欲が私を埋め尽くしています。
味平後からこの欲は増してるように思います。
まだ頭の中整理出来てないので、投稿したものの、後ほど編集します…m(__)m
中途半端なカキコミでごめんなさい。
また覗いてくれると嬉しいです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
こんなことを書いたので、いろいろご心配おかけしました。メールやメッセージをくれた方、本当にありがとう。
おかげさまで(?)心は落ち着きました。
ですが、今になっても何故泣きそうになっていたのか、よくわかりません。理由が…。
いっぱいいっぱいになったわけでもなく、観た芝居に入り込んだわけでもなく。
ただ自分の限りと可能性と思いと環境の間で勝手にさまよってる…そんな感じかしら、あえて言うならば。
ごめんなさい、台詞のようで。
読んでくれてる方が勝手に解釈してくださって結構です。
でもみんなもあるでしょ?モヤモヤした思いに支配されてしまう時や、何故だかわからないけどただ泣きたい時が。
気持ち切り替え、
今日は午前中、甥っ子を連れて地元の祭礼に…。
今年は担がない(実際は担げない…f^_^;)ので、ちょっと祭礼からは距離を置こうと思っていたのですが、兄が子どもを連れて山車を引きに来る、というので、両親命令でお供することになりました。
両親は町内会の役員だったりもして、他の担ぎ手さんの接待をしたり、神輿の先導をしたりしなくてはならないので、兄親子の相手が出来ないから、かわりに祭に連れていってやれ…とのことでした。
子ども以来…久しぶりに山車に触りましたよ。
そういえば昔は山車に乗って太鼓叩いてたなぁ~。
大人になって見ると、案外山車って小さいんだなぁ…。あっ、ちびっこチエから見ても…ね(笑)。
肝心の甥っ子…ですが、大勢の人の中ですっかり萎縮してしまって、重ね重ね誘いをかけるも『やだ、やらない!』と兄に抱っこを強要、降りることなく、山車も引かず。
まぁ、来年ねっ!
私も昨年は喪中のため担げなかったので、祭礼関係者の方々ともすっかりご無沙汰だったのですが、
『おっ、ち~ちゃん。久しぶりだな。』『あれ、担がないのか?』『半纏貸そうか?』『な~んだぁ、今年はコンパニオン参加か?』
??(゜Q。)?? (?_?)
と、若干オヤジたちに絡まれながら(笑)、でも根っからの祭好きの私を知っててくれる方がいっぱいいるので、温かく迎えてくれて嬉しかった。
やっぱり来年は担ごう!
ってかぶら下がりに来ます。(←あっ、背が低いからね!なんて説明は余計です(-_-#))
そしてかなり言われた言葉、
『えっ、ちぃ~ちゃんの子か??』
へ?
いやいや、私独身ですから…(-.-;)
そりゃ~そうですな、、、
兄の奥さんは産後間もないこともあって、おうちでゆっくり次男坊の子育て。
かわりに私が一緒にいれば、まるでママみたいですわよね。
ステキな家族完成しちゃってました、気付けば。
でも、よく見て~!
隣は顔そっくりの兄ですからぁ~!!
兄は私と違って、祭好きでもなければ、私のようにホイホイ地域活動に参加してませんでしたから、みんな、あんまり顔覚えてないんだよね…f^_^;
なんか複雑な心境でした。
兄とのやりとりも…なんだかいろいろ気を使いましたf^_^;
あえて兄妹感を強調してみたり…(笑)。
八幡宮であった同級生にまで疑いの目で見られ、『えっ、私聞いてないよ?』的に声かけられたり、あえてスルーされ気味だったりf^_^;
園児にもバッタリ会っちゃったりで、いやぁ~非常に居心地悪かった…。
来年はやっぱり仲間と担ぐぞ!(ぶら下がるんでしょ!…ってその一言も余計だっつ~の(-_-#))
なんだか気疲れして、兄・甥っ子とバイバイした後、なんとなく昼寝モード。
危うく遅刻するところでした。
夜は一昨日体調不良で一部見逃した芝居のリベンジ観劇。
Motion Rock Opera
Life Pathfinder
2008 tokyo Lost in Life
北千住のシアターmini10で上演中のロックオペラ。
今日はちゃんと縄田さんにチケットをお願いして観てきました。
バッチリ防寒対策していったので途中で体調悪くならず最後まで観られました。
2回目ということもあり、内容が前よりちゃんと見られて、細かい工夫もちゃんと理解出来、発見もいろいろありました。
1回目が一体なんだったのか…ってくらいですが、それだけ体調のせいでちゃんと見られなかったのでしょう。
物語としてはややこじつけ…というや無理矢理的なところも感じてしまったのですが、台詞は考えさせられるものが多く、きっと演劇をかじっている者だから余計に…なのでしょう。
誰かが主役で回りはその共演者にすぎない
(誰もが主役になるために自分を信じて歩き出そう)
自分はどこにいるのか。
どこを切ると自分が出てくるのか
首で切ったら自分はどちら側にいるのか、頭側か心臓側か…
完全じゃないと人を好きになっちゃいけないのか
…
などなど、
台詞は覚えてないのだけれど(話の重要な台詞ではないところ抜き取ってごめんなさい)
見ている人に問う、訴えかける感じが鴻上尚史氏の台詞に近いものを感じ、メッセージ性はものすごく感じた。
ただ、役者が楽しんでいるのはよく分かるし、いいんだけど、楽曲が長かったり、間合いがいまいちだったりして、観客が少し取り残されてしまう部分があったのが残念だったな。
でもそれをカバーする力のある縄田さんはすごいなって思った。
多少ひいき目もあるけれど(笑)やっぱり魅せてくれるな…って感じた。こういう青年役の時こそ、彼は華があるな…と感じます。
かなり上から目線発言でした。
そして自然な台詞回し、勉強になりました。
会場にはきゃらばんでお世話になったヒロコさんとStepsのこずえさんも来ていて、ビックリしてました(笑)。
その後、電車で途中まで一緒になったこずえさんといろいろな話になり、このまま尻切れトンボ状態でバイバイするのは嫌だったから
途中下車。
秋葉原で食事してきました。
こずえさんとは同年代ということもあり、環境は違えど、悩んでることとか置かれている状況とか芝居のこととか、いろいろ共感する部分があって、私も普段あんまり人に言えないことまで話せて不思議な時間でした。
プロはプロの方で悩みや葛藤もいっぱいあるんだなぁ…。
なんか話してて気付いたこともいっぱいあったし、何だか変だけどスッとしたり…。こずえさんといろいろ話せたことが嬉しかった。
実際共演させていただいたわけではない関係でしたが、私が出てる公演を観てくれていたこともあり、
『ちえちゃんとゆっくり話したかった』とか『一緒に演ってみたい』とか本当嬉しすぎることいっぱい言ってもらって…(T_T)
ありがと~、こずえさん(T_T)
大切なお友だちが1人増えた…、そんな心境です。
アジアン料理もおいしかった♪
欲が私を埋め尽くしています。
味平後からこの欲は増してるように思います。
まだ頭の中整理出来てないので、投稿したものの、後ほど編集します…m(__)m
中途半端なカキコミでごめんなさい。
また覗いてくれると嬉しいです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
こんなことを書いたので、いろいろご心配おかけしました。メールやメッセージをくれた方、本当にありがとう。
おかげさまで(?)心は落ち着きました。
ですが、今になっても何故泣きそうになっていたのか、よくわかりません。理由が…。
いっぱいいっぱいになったわけでもなく、観た芝居に入り込んだわけでもなく。
ただ自分の限りと可能性と思いと環境の間で勝手にさまよってる…そんな感じかしら、あえて言うならば。
ごめんなさい、台詞のようで。
読んでくれてる方が勝手に解釈してくださって結構です。
でもみんなもあるでしょ?モヤモヤした思いに支配されてしまう時や、何故だかわからないけどただ泣きたい時が。
気持ち切り替え、
今日は午前中、甥っ子を連れて地元の祭礼に…。
今年は担がない(実際は担げない…f^_^;)ので、ちょっと祭礼からは距離を置こうと思っていたのですが、兄が子どもを連れて山車を引きに来る、というので、両親命令でお供することになりました。
両親は町内会の役員だったりもして、他の担ぎ手さんの接待をしたり、神輿の先導をしたりしなくてはならないので、兄親子の相手が出来ないから、かわりに祭に連れていってやれ…とのことでした。
子ども以来…久しぶりに山車に触りましたよ。
そういえば昔は山車に乗って太鼓叩いてたなぁ~。
大人になって見ると、案外山車って小さいんだなぁ…。あっ、ちびっこチエから見ても…ね(笑)。
肝心の甥っ子…ですが、大勢の人の中ですっかり萎縮してしまって、重ね重ね誘いをかけるも『やだ、やらない!』と兄に抱っこを強要、降りることなく、山車も引かず。
まぁ、来年ねっ!
私も昨年は喪中のため担げなかったので、祭礼関係者の方々ともすっかりご無沙汰だったのですが、
『おっ、ち~ちゃん。久しぶりだな。』『あれ、担がないのか?』『半纏貸そうか?』『な~んだぁ、今年はコンパニオン参加か?』
??(゜Q。)?? (?_?)
と、若干オヤジたちに絡まれながら(笑)、でも根っからの祭好きの私を知っててくれる方がいっぱいいるので、温かく迎えてくれて嬉しかった。
やっぱり来年は担ごう!
ってかぶら下がりに来ます。(←あっ、背が低いからね!なんて説明は余計です(-_-#))
そしてかなり言われた言葉、
『えっ、ちぃ~ちゃんの子か??』
へ?
いやいや、私独身ですから…(-.-;)
そりゃ~そうですな、、、
兄の奥さんは産後間もないこともあって、おうちでゆっくり次男坊の子育て。
かわりに私が一緒にいれば、まるでママみたいですわよね。
ステキな家族完成しちゃってました、気付けば。
でも、よく見て~!
隣は顔そっくりの兄ですからぁ~!!
兄は私と違って、祭好きでもなければ、私のようにホイホイ地域活動に参加してませんでしたから、みんな、あんまり顔覚えてないんだよね…f^_^;
なんか複雑な心境でした。
兄とのやりとりも…なんだかいろいろ気を使いましたf^_^;
あえて兄妹感を強調してみたり…(笑)。
八幡宮であった同級生にまで疑いの目で見られ、『えっ、私聞いてないよ?』的に声かけられたり、あえてスルーされ気味だったりf^_^;
園児にもバッタリ会っちゃったりで、いやぁ~非常に居心地悪かった…。
来年はやっぱり仲間と担ぐぞ!(ぶら下がるんでしょ!…ってその一言も余計だっつ~の(-_-#))
なんだか気疲れして、兄・甥っ子とバイバイした後、なんとなく昼寝モード。
危うく遅刻するところでした。
夜は一昨日体調不良で一部見逃した芝居のリベンジ観劇。
Motion Rock Opera
Life Pathfinder
2008 tokyo Lost in Life
北千住のシアターmini10で上演中のロックオペラ。
今日はちゃんと縄田さんにチケットをお願いして観てきました。
バッチリ防寒対策していったので途中で体調悪くならず最後まで観られました。
2回目ということもあり、内容が前よりちゃんと見られて、細かい工夫もちゃんと理解出来、発見もいろいろありました。
1回目が一体なんだったのか…ってくらいですが、それだけ体調のせいでちゃんと見られなかったのでしょう。
物語としてはややこじつけ…というや無理矢理的なところも感じてしまったのですが、台詞は考えさせられるものが多く、きっと演劇をかじっている者だから余計に…なのでしょう。
誰かが主役で回りはその共演者にすぎない
(誰もが主役になるために自分を信じて歩き出そう)
自分はどこにいるのか。
どこを切ると自分が出てくるのか
首で切ったら自分はどちら側にいるのか、頭側か心臓側か…
完全じゃないと人を好きになっちゃいけないのか
…
などなど、
台詞は覚えてないのだけれど(話の重要な台詞ではないところ抜き取ってごめんなさい)
見ている人に問う、訴えかける感じが鴻上尚史氏の台詞に近いものを感じ、メッセージ性はものすごく感じた。
ただ、役者が楽しんでいるのはよく分かるし、いいんだけど、楽曲が長かったり、間合いがいまいちだったりして、観客が少し取り残されてしまう部分があったのが残念だったな。
でもそれをカバーする力のある縄田さんはすごいなって思った。
多少ひいき目もあるけれど(笑)やっぱり魅せてくれるな…って感じた。こういう青年役の時こそ、彼は華があるな…と感じます。
かなり上から目線発言でした。
そして自然な台詞回し、勉強になりました。
会場にはきゃらばんでお世話になったヒロコさんとStepsのこずえさんも来ていて、ビックリしてました(笑)。
その後、電車で途中まで一緒になったこずえさんといろいろな話になり、このまま尻切れトンボ状態でバイバイするのは嫌だったから
途中下車。
秋葉原で食事してきました。
こずえさんとは同年代ということもあり、環境は違えど、悩んでることとか置かれている状況とか芝居のこととか、いろいろ共感する部分があって、私も普段あんまり人に言えないことまで話せて不思議な時間でした。
プロはプロの方で悩みや葛藤もいっぱいあるんだなぁ…。
なんか話してて気付いたこともいっぱいあったし、何だか変だけどスッとしたり…。こずえさんといろいろ話せたことが嬉しかった。
実際共演させていただいたわけではない関係でしたが、私が出てる公演を観てくれていたこともあり、
『ちえちゃんとゆっくり話したかった』とか『一緒に演ってみたい』とか本当嬉しすぎることいっぱい言ってもらって…(T_T)
ありがと~、こずえさん(T_T)
大切なお友だちが1人増えた…、そんな心境です。
アジアン料理もおいしかった♪