英語って、終わりのない勉強のように思える。
言葉だから、実際そうだと思う。
終わりとかない。
日本語完璧って言えないと同じ。
知らない言葉も漢字もいっぱいあるし、
新しい言葉も。
言葉って、
どこまでやったらどうなるとか、わかりにくい。
でも、これからの時代は、英語はもっと必要になるとなんとなく思うし
かと言って、どうしたいいかもあんまりわからない。
自分のこととしてもそうだけど、
子どもには英語を・・・と思うけど。さて。
こんにちは。
ママが英語絵本が読めるようになる教室の、チエコです!
今日はなぜ、ママが英語絵本が読めるといいのか?についてお話します![]()
まずは、
英語を特別なものにしないこと
と思うからです。
学校で英語の点数が悪くても良くて(良くないけど、まずはそこじゃなくて)
嫌いとか、自分には関係ないとか、関わらないで良いように生きていくとか、
じゃなくて、
自転車乗れる
少し泳げる
速くないけど走れる
パソコンもなんとか使えてる
英語まあ分かる
私の感覚としてはこんなイメージ。
まずは、
自然に、日常に、いかに落とし込むか
だと思うからです。
「えー!英語?分からないから嫌だ。こっちの本にして」って言うようになる前に
英語絵本が生活の中にあるといいなと思います。
子どもたちに寝る前などに本を読むのが、
今日のは日本語の絵本だった。今日のは英語の絵本だった。
みたいに自然だといいなと思う。
そんなことから
子ども英語を20年ほど教えてきましたが、並行して
「ママが英語絵本を読めるようになる教室」を始めました。
英語絵本、美しい発音ですぐに読めるようになります。
まずは読める絵本かつ、良書を私がチョイスしています。
それを読むうちに、ママ自身もどんどん英語の力がついていきます。
英語絵本のある生活を ![]()
![]()
絵本は、文化を教えてくれたり、感性を豊かにしてくれたり、
いろんなことをさりげなく、心に置いていってくれます♡
それから。
子ども英語講師を20年やってきて
子育てをしてきて思うのは、
イチバンの先生は、ママ(家族)ということです。
教える人っていう意味じゃなくてね。
明日はもうひとつの本音を書きます![]()

