「パーちん」これは最近今年80歳になる実母が電話で私と会話をしている時によく発する言葉です。

父が亡くなり約7年10か月。弟家族と暮らしておりますが5年ほど前から痴呆症があらわれたようです。

今は、週2回のディサービスと薬のケアで時々母から電話をかけてきては、同じ話の繰り返しを聞いたり、はなしたり。


そして、最後にはこの言葉。。。『パーちん』になってしまったからね~


母は若い頃から働き者で23歳には私を産み京都から一人東京に嫁いで5人の子供を育てたんだからなぁ。
背中が丸くなり思うように動くことも出来ず、辛いだろうなぁ。

そして、電話を切る時にいつも必ず母は「Chieko身体は大丈夫か?」と聞く。
母を思うとつい涙が出てしまう。