「ちえこさん、わかりますか?」見覚えのある看護師さん。

 私はハッキリと自身の名前を言っているつもり。なのに何度も何度も彼女は聞き返す。

 私の腕には点滴の注射針、そして胸には心電図のモニターが取り付けられていてベッドに寝ていた。

 傍らで主人がなにやら書類を書いている。

 窓の外はまだ明るい。そして主人と看護師さんは部屋から出ていった。




 6月29日(水)朝から天気が良かったので毛布などの洗濯をし、昼食に冷やし中華風麺を主人に出した。

 
 この後の記憶がまったくありません。気がついたらおそらく病院?のベッドでした。
 
 私の身体が動く度にナースセンターに直結するブザーのようなものを2~3日つけられました。


 ※ 今回の痙攣発作の影響は言語や文章作成において支障をきたしています。