1月8日(土)検査もリハビリ??も、そして教授回診も全て終わりあとは退院するだけになってしまいました。(問題は痙攣発作止めの血中濃度が適正値になっているかどうか。)

 威張れる話ではありませんが、私は婦人科、呼吸器外科、皮膚科、脳神経外科の教授回診を経験しましたが、ドラマ白い巨塔のワンシーンのように、医師がゾロゾロと歩くあの様に近かったのが婦人科の教授回診でした。
 婦人科の教授は医師や看護師、患者から尊敬できる威厳のある存在でしたから。。。
 ですから、脳神経外科の教授回診はえっ?もう終わっちゃたの?と思うほどのあっさりしたものでした。


 9(日)10(祝)はやる事もなく、ディルームに行ってテレビを見たり、雑誌を見たりしていましたがそれでも時間をつぶせずに病室に戻ろうとした所、病棟の入り口で友人に会ってしまいました。

 彼女は私のところに見舞いにきてくれたようでした。前日メールアドレスを変更したこと、痙攣発作を起こし入院している事を簡単に連絡したばかりだったのに。。。
 7年ほど前に、私が肺がんの手術をした時も家族より先に回復室に来てくれた友人です。
 彼女はこの大病院の院長と知り合いという事で、病院のことはよく知っています。
 私より少しお姉さんで、気配りのできる私にはもったいない友です。
 
 40分程彼女とおしゃべりをしました。彼女も昨年の夏、熱中症で家で倒れ救急車でこの病院に入院したようでした。それ以来絶えず、水を持ち歩き、水分補給に努めているようです。
 
 いつもお見舞いに高級な物を頂くのですが、今回は長野の市田柿、それも一粒、一粒包装されていて、粒揃い、生産者の名前が化粧箱に印字されているものでした。

 彼女の運転で来ているのかと思っていたら、熱中症になってから怖くなり運転を控えているようで、行きも帰りもご主人の運転だという事でした。

 知らなかったとはいえ、彼女のお見舞いに行かなかった事を謝りました。
 気の置けない友の訪問はとても嬉しいものでした。

 1月11日(火)朝一番で血液検査をし、迎えに来た主人と結果待ちをしていると今回の担当医が病室に来て「chiekoさん、血中濃度少し低いですが、朝・夕→朝・昼・晩と1錠増やして退院としましょう。」 (病院さん 先生さん ありがとう!!)

 家に戻り気になっていた今回の入院費用を主人から聞きましたが、高額といえ保険が利くのでなんとか支払える金額でした。

 「おっ!リハビリ代も入ってるぞ! 他の治療費の1.5倍にはなってる。」と主人。

 リハビリといってもあれは、本当に必要なリハビリだったのか疑問が残りました。
 

 ※退院後の注意を書いた書類には。
  
  薬の飲み忘れをしないように。
  風邪などひかぬように注意してください。
  禁酒
 
  一番辛い事  禁酒です(;_;) ビールの一杯位飲んでみたいものです。