薬剤科の先生の訪問、リハビリ科の先生の訪問に続いて、午後から外来で2年以上治療を受診している皮膚科の診察日でしたので、病室からヘルパーさんに付き添われて外来棟までパジャマ姿で行きました。

 脳外科病棟の殆どの患者は病状柄ヘルパーさんやナースの付き添い無しには他の病棟に出ていけません。(歩く事が不可能だったり、方向など考える力がなかったり、なんとか歩けても、転んでしまう可能性が高い。)
 医療行為だけでなく日常必要なものや飲料水、お菓子、雑誌などもナースに〖買い物がしたい〗と伝え必ず付き添ってもらいます。

 新しい建物なので出ていくのは簡単ですが、入室するにはインターホーンで呼び出しドアーをあけてもらう方法になってしまうからです。(古い建物の時は出入り自由だったけれどね。)ですから、家族が来た時売店で買ってもらうか、ナースセンターに報告して一緒に出かけるのです。 
 今回は息子と一緒にデザートなどを買いに出ました。外科の場合は殆ど食事制限がありません。ただ、カロリー制限で通常摂取量より200㌍は少ないですから、退院時には約3キロは減ったようです。

 病院食は常食で味は薄いですが、合計1,600カロリーなのに満足を感じる分量で、肉、魚、野菜、果物、乳製品などバライティーに富バランスも良く、上げ膳・据え膳で体重オーバーな私には、とてもよい食生活が送れました。
 七草粥も通常食とは別に少しですが配膳してあり、早く病気が回復するようカードが添えてありました。(七草の風習の由来も記述)
 毎回お膳に添えられるメニューなどが書いてあるカードは全て持ち帰りました。
 我が家の食事の献立のヒントにと考えたのですが。。。

 皮膚科の先生の治療は相変わらず荒い。液体窒素で患部をやくのですが、正常な部分まで液体チッソが垂れる、垂れる(>_<) 先生ご本人も認める治療で確かに治りも早いような気がします。

 救急車で痙攣発作の為入院した事を伝え、次回の予約をとってもらい、病室に戻りました。

 ベッドに横になる前にトイレにいったら右足、下腹部が赤く発疹し始めていたので、看護師さんに報告しました。
 軽い蜂窩織炎になってしまっのかな? 段々寒くなってきたのでナースコールをする。

 体温38.5度。私にとってはまだまだ大したことない。我慢できる。看護師さんが布団をもう一枚かけてくれる。氷枕も持ってきてくれる。
 
 一時間程のち、外来診療を終了した皮膚科の担当医が病棟まで足を運んでくれました。
 
 脳外科からの診察依頼があったようで、診察に来てくれただけで嬉しい。
 やはり蜂窩織炎の始まりかもしれないという事で、入院中でもあり即効性がある抗生剤の点滴治療を開始してくれました。
「入院中で良かったね。明日はいないので、違う先生に診察を予約しておきます。」と言い病室を出て行かれました。

 てんかんになったけれども、今回も私はついている!!
 
 この夜は暫く悪寒が続いたけれど、明け方は熱でふらふら、頭がぐらぐら辛い思いをしました。
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