秋晴れもないまま、急に冬が訪れたような季節になり台風までこの季節にやってくるなんて、どうなっちゃったのかなぁ?

 けれども今日は東京も朝から晴れて暖かいお天気になりました。洗濯物も干せます。(主婦はこんな事でも嬉しい。)
 ベランダから見える富士山が真っ白い雪で被われとても雄大で美しい。少しづつ赤く色づく街路樹の桜の葉も格別です。引っ越して一年と一ヶ月が過ぎました。

 さてタイトルの「たぬき」のお話を。。。
 次男が二日前の中学校に登校の際、ななな~んと。「たぬき」を見たと話したからです。
 
 現在住んでいる街なら小高い丘や森もあり、アオダイショウや狸はいると思いますが、以前の住居は《
ゲゲゲの女房》の舞台になった東京調布市私鉄の駅から数分の場所だからです。

 狸が出没した場所は、武者小路実篤の住居跡地が公園になっていて、こんもりとした森はあるものの、甲州街道という幹線道路が近くにあり交通量も多く、商店街など繁華街もあります。

 主人と私は息子の驚いた様子で話す「たぬき」の事に「嘘だろう!犬じゃないのか?しっぽは丸くふっくらしてた?」と信じることが出来ませんでした。
 息子も初めは「違うかな?」と思ったようでしたが、すれちがった自転車に乗ったおばさんに「あれ、たぬきだよね?」と言われ「あっ!はい。」と答えたそうです。

 学校に着き友人に「たぬき、見たことある?」なんて聞いたそうです。
 数人の友人が目撃した事が何度かあると話してくれました。

 餌を探しに山から熊が何頭も街に出没する事を考えれば少しも珍しくも不思議ではないことです。

 今朝登校をする為玄関を出る息子に「たぬきはどこら辺で見た?」と気になるので質問しました。

 「最初は駅からの道を公園側に向って、僕の前を普通に歩いていたんだけれど遅いんで追いついてしまい結局たぬきを追い越してしまった。」と話してくれました。

 想像するとたぬきの後に学生服を着た息子が歩いている。。。おかしくて笑えます^^
 たぬきも毎朝電車で通勤でしょうか。。。