先週金曜3月12日は肺がんの定期健診の為大学病院に行きました。
春を思わせるような暖かな日と反対に気持ちは少し沈みかけていましたが、まずは自分が元気でいられることが一番だと思います。いつものように、電車バスを乗り継ぎ病院に向かいました。
下車駅で子供が幼稚園時代の母友とばったり出会いました。
彼女は淡いグリーンのコートと同系色の優しい色のスカーフをしてとても軽やかでした。それに引き換え私は薄手のコートを羽織っていましたが、色は黒で診察前の不安な気持ちを映しているような服装でした。
彼女は長男さんの大学の集まりに向かう途中、私は定期検査で病院にいくことを手短にそして脳腫瘍の手術後また再発してしまったことなどを話し別れました。
いつもながら、病院は混んでいました。血液検査と肺のCTそして最後にその結果を聞くために呼吸器外科の診察があります。
診察までに少し時間がありましたので、先日の癌友にお手紙と一緒に何か送ろうと考えておりましたので、「ボスコワールド」という病院内にあるお店を見ていました。
ここは「紀尾井町・ホテルニューオオタニ」にも出店しております。世界の小さな小物やカード、食器などが置いてあります。売り上げ金の一部をユネスコに寄付しているらしいのです。
まず、手紙ではなくカードそれもバラが一輪印刷されているものを購入しました。
もう癌も末期になると飲んだり食べたりもできなくなっているだろうし、抗がん剤など使用していると生花の香りが辛い場合もあるし、あまり形として残らないような方がいいのかと、色々迷いました。
結局お店の方の薦めで、小さなアルパカ(ひつじのような)お人形を買い求めました。
そのマスコットはさくら色でほのかに「桜の香り」がします。手で触るとふわふわと優しい温もりが
伝わってくる感じ。
お店の方が言うのには、枕元に置いてあげては如何でしょうか?そして桜の季節が近づいていますからね~
桜の季節・・・やはり癌ともでもう5年以上前のことになります。
子宮ガンから肺や骨に転移した癌とも、彼女はかなり年上で確か亡くなった時はすでに70歳は過ぎていたはずですが、通院する病院の同じ婦人科の担当医のため、彼女の様子を何気なく聞いたらもう長くない事を知らされました。(患者の情報を教えることはいけない事ですが。。。)
早速姫びなと小さな金平糖の詰め合わせを持ち病棟に見舞いに行きました。
昨日は大出血で大変だった様子でしたが、私の訪問にベッドから起き上がりとても喜んでくれました。
死が近くなるとなんだか、少し臭い匂いがしてきます。おそらく入浴も出来ずベッドで寝ている事が多くなるのだからでしょう。
回復の見込みのある方には、チョットした置物やフラワーアレンジやマグカップなどお見舞いの品が考えられますが、そうでない方には、お見舞いにスワンのガラスの容器にポプリの入ったものをプレゼントした事もあります。
彼女は桜の花が咲く頃亡くなり、お嬢さんから知らされ、一緒にダンボール二箱分の品物が届きました。
中には新品のバッグやセーターやブラウス、手作りのビーズなどの雑貨が入っておりました。
今でも愛用させて頂いております。
出会いがあれば、別れもある、そして病院で友だちになればやはり、死は避けられません。
肺のCT結果のため、診察を受けました。
いつもながら主治医は優しく穏やかです。CT画像を色々な角度からチェックし、「今回も大丈夫でしょう!!」と言われほっとしました。
ただ腫瘍マーカーがだいぶ高いことが気になると言われましたが、暫く経過観察していく事で診察は終りました。
腫瘍マーカーが通常値より3倍ほど高いようでした。そして白血球の値も相変わらず低い事も付け加えて話してくれました。
最後に私が質問したい事をすべて聞き、メモを取りながら真摯に答えてくれた事に感謝しつつ病院をでました。
検査の為、食事をとれなかったので、遅い昼食としてスパゲティ屋さんで午後4時過ぎにとりました。
お腹もすいておりましたので、とても美味しく感じました。 もう夕食の時間になりそうですね^^
春を思わせるような暖かな日と反対に気持ちは少し沈みかけていましたが、まずは自分が元気でいられることが一番だと思います。いつものように、電車バスを乗り継ぎ病院に向かいました。
下車駅で子供が幼稚園時代の母友とばったり出会いました。
彼女は淡いグリーンのコートと同系色の優しい色のスカーフをしてとても軽やかでした。それに引き換え私は薄手のコートを羽織っていましたが、色は黒で診察前の不安な気持ちを映しているような服装でした。
彼女は長男さんの大学の集まりに向かう途中、私は定期検査で病院にいくことを手短にそして脳腫瘍の手術後また再発してしまったことなどを話し別れました。
いつもながら、病院は混んでいました。血液検査と肺のCTそして最後にその結果を聞くために呼吸器外科の診察があります。
診察までに少し時間がありましたので、先日の癌友にお手紙と一緒に何か送ろうと考えておりましたので、「ボスコワールド」という病院内にあるお店を見ていました。
ここは「紀尾井町・ホテルニューオオタニ」にも出店しております。世界の小さな小物やカード、食器などが置いてあります。売り上げ金の一部をユネスコに寄付しているらしいのです。
まず、手紙ではなくカードそれもバラが一輪印刷されているものを購入しました。
もう癌も末期になると飲んだり食べたりもできなくなっているだろうし、抗がん剤など使用していると生花の香りが辛い場合もあるし、あまり形として残らないような方がいいのかと、色々迷いました。
結局お店の方の薦めで、小さなアルパカ(ひつじのような)お人形を買い求めました。
そのマスコットはさくら色でほのかに「桜の香り」がします。手で触るとふわふわと優しい温もりが
伝わってくる感じ。
お店の方が言うのには、枕元に置いてあげては如何でしょうか?そして桜の季節が近づいていますからね~
桜の季節・・・やはり癌ともでもう5年以上前のことになります。
子宮ガンから肺や骨に転移した癌とも、彼女はかなり年上で確か亡くなった時はすでに70歳は過ぎていたはずですが、通院する病院の同じ婦人科の担当医のため、彼女の様子を何気なく聞いたらもう長くない事を知らされました。(患者の情報を教えることはいけない事ですが。。。)
早速姫びなと小さな金平糖の詰め合わせを持ち病棟に見舞いに行きました。
昨日は大出血で大変だった様子でしたが、私の訪問にベッドから起き上がりとても喜んでくれました。
死が近くなるとなんだか、少し臭い匂いがしてきます。おそらく入浴も出来ずベッドで寝ている事が多くなるのだからでしょう。
回復の見込みのある方には、チョットした置物やフラワーアレンジやマグカップなどお見舞いの品が考えられますが、そうでない方には、お見舞いにスワンのガラスの容器にポプリの入ったものをプレゼントした事もあります。
彼女は桜の花が咲く頃亡くなり、お嬢さんから知らされ、一緒にダンボール二箱分の品物が届きました。
中には新品のバッグやセーターやブラウス、手作りのビーズなどの雑貨が入っておりました。
今でも愛用させて頂いております。
出会いがあれば、別れもある、そして病院で友だちになればやはり、死は避けられません。
肺のCT結果のため、診察を受けました。
いつもながら主治医は優しく穏やかです。CT画像を色々な角度からチェックし、「今回も大丈夫でしょう!!」と言われほっとしました。
ただ腫瘍マーカーがだいぶ高いことが気になると言われましたが、暫く経過観察していく事で診察は終りました。
腫瘍マーカーが通常値より3倍ほど高いようでした。そして白血球の値も相変わらず低い事も付け加えて話してくれました。
最後に私が質問したい事をすべて聞き、メモを取りながら真摯に答えてくれた事に感謝しつつ病院をでました。
検査の為、食事をとれなかったので、遅い昼食としてスパゲティ屋さんで午後4時過ぎにとりました。
お腹もすいておりましたので、とても美味しく感じました。 もう夕食の時間になりそうですね^^