今日も治療の為大学病院に出かけてきました。

 今月も何度病院に通院するのだろう。 勿論医療費もそうだけれど、交通費も馬鹿にならない金額がかかります。
 せめて、行き返りを楽しもうと思っています。
 確かに大好きな人間ウオッチングも度を越すと疲れてしまうし、読書するのも老眼になってしまった私には少し負担です。。。

 今日は昨日とは違い東京も暖かくなり、上着を脱いでもさほど寒くありませんでした。

 癌治療はとりあえず、ひと段落し(5月までは安心できるかなぁ。)

 今日の目的であるウイルス性のイボの切除の治療の為皮膚科にいきました。
 美人な女医さんが液体チッソで治療をしてくれたのですが、かなりびらんが酷く、皮も剥けているので声が出るほどの痛みがありました。(時間にしたら数分なんですが。)

 2週間後の予約をしてもらい診察室を出て会計に行く階段ですら、治療の痛みでうまく階段を下りることができませんでした。

 そこへピンクに白のフレアーのエプロンをかけた初々しい看護学生さんが三人とおりかかりました。

 二人はさっさと行過ぎましたが、最後に私の横を通り過ぎた彼女が「どうしました? エレベーターでも使われたらどうですか?」と声をかけてきました。

 私は「痛た~! ええ。大丈夫です。ありがとう。」と答えました。
 私のいた場所は二階の中段なんです。会計は一階ですから。あと少し降りればいいのだから。

 でも、とても嬉しくなりまりました。
 看護とは知識だけでなく、心づかいをも含めて学習するものなのだと思います。

 入院中には何人かの看護学生さんが、実習のため病棟に来て患者の世話をしてくれます。
 私も何度かお世話になりました。立派な看護師さんになっても今日のような心づかいを忘れないで欲しいと強く思いました。それにしても、可愛かったなぁ^^