昨日は半年ぶりに 婦人科の定期検診へでかけました。バスと電車を乗り継いで午前9時の予約です。
 大学病院内はすでに 患者でいっぱいでした。  30分ほど待って 名前を呼ばれ診察室へ。
 
 肺がん手術が5年経過した 今年一月に肺のリンパ節転移をし、3月上旬まで放射線治療を受けていたことをA医師に報告しました。 今は電子カルテで他の科の状況もわかるので驚かれました。

 そして あらてめて手書きのカルテ(13年分のほとんどの診療科の記録の分厚い)をめくって「その後はどうですか?」と優しく聞いてくれました。
 とりあえず、CTで確認したら 小さくなったか、消えたということであとは経過観察になるようですが「あちこち 痛いです、なさけないです。」するとA医師は首のあたりのりんぱをさわって「とくに触れることもないし 大丈夫そうですね。」と。

 彼のその一言が欲しいのです。 そして「血液検査は2週間前に受けているので 今日は子宮体がんの検査と 内診をしておきましょう。」

 しばらくぶりの検査に体がこわばり かなり痛かったです。結果は約1ヶ月後の6月3日です。

 もう なにがあっても怖くない感じですが。。 いつもの下剤を処方してもらい 最後に「先生のお陰で命をつないでもらっています。ありがとうございます。」 

  実は6年ほど前 たまには胸のレントゲンでも撮ってみましょう ということになり 肺がんが見つかったのです。早期でしたが 腺がんとあまりたちのよくない 大細胞がんの合併がんでした。    ですからA医師は私の命の恩人なのです。

 先生は「○○○さんはいろいろな癌を患っているのだから 不安もつきないでしょう。できる限り 診ていきますから。」とお髭のお顔をくずしながら優しく話してくれるのです。
 
 私は大学病院は治療もないものが 行くべきところではないと常々思っているのですが、私に関わってくださる先生がたは その様な気持ちをもっている患者さんだから・・と なおの事診てくださるようです。本当にありがたいことです。 そして 今日も再び大学病院の診察があります。
 
 あと どれぐらい 通うことに なるのでしょうか?