平成15年9月に肺がんと診断され10月、11月と二度にわたり計8日間ほどの呼吸器内科入院で手術前の検査や手術方法などを聞き、いよいよ三回目の外科病棟の入院になりました。

 12月1日の二日前に入院し、麻酔科の先生のお話そして術後 通常の手術はナースセンター横の快復室で過ごすのですが、肺がんの手術は一番痛い?! ということで集中治療室の看護婦さんが入院時必要なもののお話をしにベッドへきて説明してくれました。麻酔は全身麻酔と局所麻酔をするようです。以前子宮ガンの手術を行ったさいモルヒネがなぜ使えなかったのか? こんどはかなり痛い?ということで、以前のカルテを調べ対処してくださるとのことでした。

 そして集中治療室の看護婦さんがなんと~6年前の子宮ガンの手術にいた美人の看護婦さんでした。彼女に確認の意味で婦人科の主治医だったM医師のことを話すと さすがベテラン「Mさんねぇ~」と親しげに名前を言いながら確かに手術の助手をしたようです。                   

そして、必要な物の中に足りないものがあったので外の薬局に買い物に行きました。胸にあてるコルセットのようなものを二枚買いました。あと、最近ではほとんどの患者さんが長い間手術台の上にいるので、足がエコノミー症候群のようにならないように弾性ストッキングも購入するよう話していましたが、私はリンパ浮腫の時にはいている私物を使うことになりました。すべてに名前をつけ準備は整いました。

 そして今は亡き実家の父と母が手術前に病院に訪ねてきてくれました。父も心臓のバイパス手術をして10年近くになり、調子が悪いのにわざわざ顔を見に来てくれました。本当に親はありがたいものです。
わたしは、五人兄弟姉妹の長女なので、特に父にはかわいがられていました。妹たちによく羨ましがられて^_^; 
いよいよ明日は手術です。もうまな板の鯉。リンパ節転移もなく無事がんがとりきれることを願い就寝しました。