りんぱ浮腫とは腕や脚のりんぱ液の流れが障害されることによりむくんでくる疾患です。多くの患者は乳がん、子宮ガンなどの術後におこるようです。術後すぐの人や私のように数年後にあらわれる人さまざまです。そしてむくみを緩和するのに心臓のほうへ戻す作業をします。
 
①弾性包帯、弾性ストッキング、リーブスなどで患部の圧迫
私は当初包帯でミイラのように巻き上げ三ヶ月ほど圧迫しました。7巻きほどを毎日毎日巻きなおし少しづつ
細くするのです。

ある程度細くなると、ストッキングやスリーブの使用。サイズもS~LLぐらいまでさまざま。
効果は半年ぐらいなので定期的に換える必要あり。一足片足だけ・・約\11,000ぐらい
こちらも保険対象外でしたが、先生やりんぱの会の働きかけで、平成20年4月1日からギプスやコルセットのように装具扱いとなり療養費の戻りを認められました。

②りんぱドレナージュという皮膚の表面のマッサージを受ける。
お金に余裕のある方は施術士さんから約一時間ほどマッサージを受ければいいのですが保険が利かないので先生からの指示で一度受けてやり方を覚えあとは、セルフでしました。脚は八千円、腕は七千円ほど。

③患部の清潔を心がけ 蜂窩織炎にならないため
細菌感染で「蚊にさされたような赤い発疹」痛みと熱を伴い私の場合だんだん頻繁になってきました。
冷やして安静にし、医師から処方される抗生剤の使用でじっと我慢しています。本当は入院し点滴治療を受けるのが一番治癒が早いそうです。