先日、動物と話せるアニマルコミュニケーターの和美さんが我が家に来てくれました

(以前の記事で登場→アニマルコミュニケーション)

 

 

我が家の近所でお仕事があるとのことで一泊していってもらったのですが





 

 

 

 

 

 

 

 

小鉄の腎不全のこともあるし、和美さんに会いたいなーと思っていたので嬉しくて色々話してたら

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

そのコミュニケーション能力は相変わらずで、

 

 

 




 

 

 

 

 



 

私の発言に対する小鉄のコメントも相変わらず冴えまくっていました

 




今回も少し小鉄の通訳をしてもらったので、そこはまた後日改めて記事にするつもり、なのですが

 

 


 

今日は、和美さんから聞いた話で、きっと今のタイミングがいいかなと思うものがありましたので、そこだけまずお伝えしたいと思います



 

それは、動物の死の「タイミング」についてです

 

 

 

 

小鉄の腎不全が発覚してから、少なからず私も「死」について考えることが増えました

 


それは、いつかやってくるもの

 

 

その最期の時、飼い主としては自分の腕の中で、気持ちを伝えながら見送りたい、そう思いますよね



しかし彼らは、それをなるべく避けているんだそうです



 




 

 



それはなぜか



 

 


 

 

 

 

 

 


自分のぬくもりが残って、飼い主が前へ進めなくなってしまうから、なんだそうです







 

 

 

 

 

 

 

きっと彼らはそれぞれ、その状況によって、最善の判断をしているんじゃないかな、と和美さんの話を聞いて思いました




今日はひとまず、ここまでです




また2月7日、お会いしましょうー!












陽はまた昇るから