今となってはチャームポイントの耳としっぽ

 

小鉄との出会いと過去を少し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先に発見した上司がすぐさま保護

 

 

 

 

 

 

 

職場の上司が超猫好きの嬉しいカミングアウト

 

 

この上司、キレると鬼のように恐ろしいのに、世話を焼きすぎるほどの猫好きだった

(ギャップに萌え転がった)

 

 

 

色々あって私が引き取ることになり、今に至る

 

 

 

当時、お腹には寄生虫がいたし、尻尾の骨が砕けていて炎症を起こして手術で切除。

ウイルス性の厄介な風邪で目やにが今でも治らない。

 

耳は薄いところがかさぶたのようになりポロポロと落ちてしまった。

先生が言うには多分凍傷だとの事だったけど、半分でも残ってくれてほんとに良かった。

 

 

推定4ヶ月のガリガリの子猫

治療や入院、辛かったろうに、とっても辛抱強く耐えてくれたなー

 

 

 

 

今ではすっかりふくふくして、あの過去の苦労が想像できないくらいの王様ぶり。

 

 

 

そんな小鉄にメロメロのオットのことも書いていきます。