毎月恒例月守ワーク受付中
今月はおまとめコース受付月です。
毎月申し込むの忘れちゃう時がある、という方はぜひ今月お申込みください。
月守ワークとは、あなたのスマホにエネルギーワークを流しっぱなしにしてお守りにするというものです。
たくさんの方からおもしろい効果のご報告をいただいております。
月守ワーク参加者様限定、ZOOMお話会は月末開催。
今月は28日21時予定。
ブログでは話せない裏情報などはこちらでお話しております。
個人セッションを受けるほどでもないけど少し相談してみたいことがある方、ヤバい話が聞いてみたい方などはぜひ。
毎月、ZOOMお話会目当てでお申込みいただく方もいらっしゃいます!
皆様とお話できることを楽しみにしております!
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よくいただくご質問に「常識の外し方がわからない」というものがある。
常識と言われる概念の中だけで忙しく生活していると、確かにその外がよくわからなくなるものだ。
ちょっと結論っぽくなってしまうのだが、そもそもがこの世というか宇宙というものは、なんでもアリの世界なのだ。
あなたがコレはダメだ、アレはいけないことだと思っていることはあくまで地球の人間社会における話であり、宇宙全体で言うと別にタブーでもなんでもない。
ただ「在る」というだけであって、いいも悪いもないのだ。
地球の人間社会というのは、とんでもなく狭い枠であることを頭の片隅に置いておかれるとよいだろう。
誤解してはいけないのは、別に「宇宙はなんでもアリだから何やってもいいです」と言っているわけではないということだ。
知っていることと実際やるかどうかは全く別である。
例えばあなたにとって気持ち悪いと感じたり嫌悪感を抱くようなものであっても、それは地球の人間社会の枠が定めた感覚から見たらそう感じるというだけだ。
もちろんそれが悪いとかダメとかいう意味ではない。
そうだなぁ、例えばGブリとかカメムシとか好きじゃない人は多いだろうが、それは人間社会の枠から見たらそうだというだけで、生物という空間で見たらただの他の種の生物というだけである。
馬とかサメとかタンポポとかと同列だ。
なんとなく常識の外し方が見えてきたのではないだろうか。
多くの何らかの感情を抱くものは、人間社会の枠から見たらそういう感情を抱かせる、というものが非常に多いということだ。
その人間社会の枠の一部を、人は常識と呼ぶ。
この訓練をするには、一度肩書を外して見るというのが有効である。
例えば「親」とか。
あなたの親を、親という肩書を外して単なる自分じゃない他者として見るのだ。
そうした時、一体どういう感想や考察を抱くだろうか。
人によってはゲシュタルト崩壊のようなことを起こすと思われる。
突如、奇妙に見えたり、意味をなさないガラクタに見えたりするような現象だ。
ただ、これはむちゃくちゃ重要なのだが、ゲシュタルト崩壊とは実は、人が本来持つ感覚の素の在り方である。
崩壊した先にあるものが、ありのままを見ていると言って等しい。
ゲシュタルト崩壊は慣れないと怖いものだ。
しかし、正確な話をすると、ゲシュタルト崩壊前の感覚は様々な要因から矯正されている不自然なものであるのだ。
そして、次元が上がれば上がるほどゲシュタルト崩壊後の感覚の方が強くなっていく。
同時に楽しくもなっていくのだが。
最後に到達するのは必ず、なんでもアリの世界だ。
宇宙とはなんでもアリの世界なのだ。
ここだけ忘れずに、とりあえず日々を淡々と観察してみて欲しい。
そのうち、いつのまにか常識の外に出ていることだろう。
ブログランキング参加しております。
ブログ本文より抜粋拝借🙏
常識の外にも軽く移動できて、
そこに愛はあるんか?と
愛にたち戻り、
ものをみれて、
楽しく軽く動けたら
最高だから
そこ行きます😆✨
リブログします🙏