本当に。

いろいろ急激に変化の世の中!

と。

日々なんと、ビックリする事の多い。

と、単純に感じてる69歳。

 

サナエソーリの改革のスピード感に。

あっぱれ!と。

感じているわ。

&賢い官僚よ!今がチャンスだ💨

この国のために頑張って(o^―^o)ニコ

 

とdoramusumeは想う。

doramusumeが想ってもさぁ~

田舎の、ドの付く庶民バーちゃん。

(けして自虐ではない。事実よ事実)

この声は届くのダロウカ?

とも想うけど…

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

そもそも。

どっかに届いたら?

チョットウレシイ程度に。

発信を続けてる(ΦωΦ)フフフ…

 

改革にスピードがあるのか?

無いのかは?

イマイチ不明だけれど。

そもそもの国民のマインドが大事なのかもね(^_-)-☆

 

で。大相撲ねぇ~

内閣総理大臣杯。

久々に話題ねぇ~

女人禁制。

 

いや。

その前に男女の平等はそれなりに。

関係のある。

世代ど真ん中。

の昭和31年生まれ。

 

一応私は女性と、

ずっと思っていたし。

女性の、今じゃ特権の、

子供を産む。

も。

一回権利行使をした。

 

お産。超痛かったし。

その後の生活経済も考え。

2回は(´・д・`)ヤダとも想った適齢期。

を、やり過ごし。

今に至る。

 

久しぶりに聞いた『女人禁制』

doramusume的には。

亡き父がねぇ~

トンネルの工事に係るお仕事をしていたので。

高校生の頃から聞いていた単語。

 

工事現場というか?

トンネル工事現場には女性は入れちゃいけない。

という。

古来からの文化だと。

教わっていたけど。

別にそれが差別だとぉ~?

想ったことも考えた事も無い。

 

それが無知のなせることなのかぁ?

と。

今更オモワナイな(・∀・)ウン!!

 

思い返せば。

50年前。

彼とお付き合いをしていた頃。

若きdoramusume達は。

函館市民だったの。

 

で、

父が。

未来の婿に。

『青函トンネルの工事現場の見学』

の話を持ち掛けた。

 

二人の間に。

どんなやり取りが有ったのかは知らないけど。

想像するに。

『俺の仕事場くるか?世紀の工事だぜ』

『行きます!』な話だったのダロウ。

 

数少ない休みに。

当時は土曜半日の銀行だった。

彼は青函連絡船にのって。

一人で青森竜飛岬まで行った。

 

そして。

感激して帰ってきた。

写真もあった記憶だけど。

いまさらねぇ~

ないわよ。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

タダ。晩年というか?

事あるごとに

『僕。お義父さんに案内してもらった』

と。言っていた。

 

唯一。

ぐうだらべぇ~の嫁の親に感謝してる事だわ。

(n*´ω`*n)

 

その時も、

女人禁制。

職員の娘でも一緒に行けなかった。

チョットつまらなかったけど。

そんな時代だった。

 

今思い返し不思議なのは?

石炭掘るのは女性でも出来たのよねぇ~

九州の炭鉱の話を聞いたことがある。

 

不思議っちゃ不思議だけれど。

メンドクサイから深堀はしない。

 

一応Wikipediaにそれなりに書いてあるので。

気になる方は、

ご自分で(n*´ω`*n)だわ。

 

高市内閣。

大相撲。千秋楽に?

今やってるの?は横で。

どんな判断をされるのか?

興味ある。

 

(ΦωΦ)フフフ…

副総理に任せればいいと想うかぁ?

今の副総理。

あそうさんらしい。

持てるか?あの杯。

85歳。

無理だと想うなっ。

 

麻生さんに副総理をお願いしたのは?

皇室対策です!

と。

イジワルなメディアにきっぱりと。

答えたサナ。

(若者の間ではサナって言うらしい)

カッコよかった。

 

上手い具合の落としどころを。

頼むよ(o^―^o)ニコ

 

そんなこんな。

怒っても笑っても。

1日は1日。

内閣総理大臣杯。どうなろうとも。

日々穏やかに穏やかに(o^―^o)ニコ

 

オマケ。

最近、穏やかではないことが一つ。

doramusumeのお気に入りのオトコ。

タイホされちゃって。

コッチも目が離せない。

まっ、

食生活が心配だったから。

上手い具合にダイエット出来たらいいけど…

ガンバレタカシ。