2022年10月の真ん中の日曜日。

晴れよ(^_-)-☆☀☀晴れ。

これぞ秋晴れな当地。

 

秋ってこうよね❕

と。冷房も暖房もいらない。

家計的にとっても助かる秋

👆(。´・ω・)ん?ソコ?

そうヨそこ。家計的に。

喜びを見つけた66歳。一人暮らし。

 

なんたって、緊縮財政の一人暮らし。

只今。人生、第2弾のダウンサイジング中。

家計は重要。KAKEIね。

household

って言うらしい。

家計が経済学用語だって?

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

つい最近まで知らなかったバーさんヨ。

 

doramusume的にはあくまでも。

自分の家庭の収支。

なのだけど。

 

これ⤵日銀のHPから引っ張ってきた。

経済学において、家計とは、各世帯で行われている経済活動(収入・支出・投資・貯蓄)を行う主体を指します。GDPや「資金循環統計」などの統計では、国民経済計算(SNA)の取引主体の制度部門の区分に従い、個人企業は家計に区分されます。

 

チョト前。黒田総裁が報告書で言った。

なんだか?

よくわからないマスコミに叩かれちゃったけどね。

某イサマシさだけの国会議員も、

全国民?ちがうか・・

チョットお勉強してる国民に。

恥をさらしちゃったわよねぇ・・

 

今は亡き夫と二人で生活していた頃。

まぁ・・・

結婚歴39年半。

その内、姫が家にいたのは、20年だったから。

19年半か。まぁ‥20年でもいいわ。この際。

その内16年は闘病ってか共病生活だったのだけど。

一人になって3年半。まぁ‥そろそろ4年でいいわね。

 

一人暮らしってね。

忙しいのよ結構。

日々の格闘。

やりたい事と。やらねばならぬ事の天秤。

 

学ぶってほど大げさでなくっても。

日々疑問に思う事は結構出てくる。

今はそれが、ちゃっちゃと調べられるのが。

とっても昔に比べてヨキなのだけど、

その分。時間も。調べる・学ぶってところに。

費やすでしょ?

一日は24時間だし。

 

今は亡き夫はね。

トテモ勉強家だった。

何でもよく調べてた。

最近。想うのね。

あのね❕って。

アナタがイロイロ調べたり学んだり。

出来てたのってさ。

アタシがご飯作ったり洗濯したりしてたからでないかぁ?

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

って。

 

まぁ・・それで食い扶持が繋がって。

生活が出来てたのだから今更いいけど。

 

人が、朝起きて。

まず。チョット。

ベットメーキングするところから一日が始まる。

まぁ・・・ズボラなdoramusumeだから。

ずぼっと、トンネルみたに。

掛け布団に穴が開いたままの日も

たまにあるけど㊙

 

天気の良い日は、窓を開けて、

空気を入れ替えながら。

軽くダスキンモップ持ちながら階段を下りる。

とかね。

ちょっとだけ毎日のルーティーンをこなす。

やらない日もあるけど㊙

 

洗濯機を回したり。昨日干したのを外に出したり。

まぁ・・何もしない日もあるっちゃあるけど㊙。

 

まぁ。。どっちが多い?やらない日が多い。

は横。

 

食事の支度も、片付けも。

ちろんそうだけど。

この生きる上で。

生活を快適に維持する行動。

これ?二人暮らしの時は全部っちゃ全部。

doramusumeがやってた気がする。

 

一人になって、

彼の分は減ったけど。

結局。

住んでるスペース的には同じだから。

そんなにヤラネバならぬ事は減っていない気がするのよねぇ‥

 

やらなくっても咎めはないし。

そういう意味では気楽だけれど。

いざ。アレ?って。疑問が起こった時。

同意を求めたり。教えてくれる相手が。

いないから。仕方ない自分で調べる。

 

この。

調べる=学ぶ。

の時間は?結構楽しい。

 

要するに、掃除しなくっても本を読んでる方が。

楽しい。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

秋晴れで。洗濯日和で。

こういう日は。

ベランダの手すりチョット拭いて。

お布団干して☀なのだけど。

もう、今、気になって本読み始めちゃって。

あ~~~~~時間がない💨なココロと。

格闘ヨ格闘。

 

ブログなんか書いてないで。

さっさとやれよ❕自分。

でもあるのだけど。

(ΦωΦ)フフフ…

 

コーヒー飲みながら、

ココロの内をさらけ出す快感は。

楽しい(o^―^o)ニコ止められないわ。

 

先週。姫が突撃実家訪問で。

土産を持ってきた。

これ⤵

土産と、言うよりは。

彼女が読み終えた本。アパート狭いし。

母は節約中で読みたい本買えないし。

まぁ。。邪魔だから持ってってやるか?な類。

 

娘と言えど、人の選んだ本は、

最初はとっつきにくいのだけど。

今回のチョイスはどれも興味深々。

(´▽`)アリガト!我が娘。なのよ(^_-)-☆

 

まだ最初の一冊の半分しか読んでないけど。

早よ読みたい(n*´ω`*n)と気が焦る。

読むことに集中力の欠如を実感の66歳だけど。

目もつかれるし。

表は拡大鏡だし。ε- (´ー`*)フッなのだけど。

 

掃除より楽しい。

掃除しないと汚いババァの暮らしになる。

無限ループの悩みよだけど。

まぁ~いいか🎶♬

 

日々淡々。

頑張っぺ💨💨

 

オマケ。

 

まだ途中だけど面白いわ。この本⤵

作者。⤵ウイキペディアコピー

竹村 公太郎(たけむら こうたろう、1945年昭和20年〉10月12日 - )は、日本作家歴史学者土木工学者、元建設国交官僚学位博士(工学)名城大学2004年)。研究分野は土木工学、特に河川工学神奈川県出身[1]

建設省在職時より島 陶也(しま とうや)の筆名で、建設関係業界紙を中心に数々のエッセイを連載している。