この本読み終わっでねコレ⤵
そもそもバイエル誰?
状態から、
何となく、
ヨーロッパの歴史迄遡っちゃって。
へぇ~~~の連続の64歳。
細かな事はすっ飛ばすけれど(^_-)-☆
ピアノ教則本バイエルって。
1~106番なんだけれども。
子供のバイエルって上下に分かれてて。
doramusumeの、たまたま持っていたのは。
下巻で。44番から。
日本に入ってきたのが明治の13年(1880)ですって。
そりゃそうよね。
江戸時代にピアノはまだ入っていなかったものね。
多分明治政府の中だと思うけれど。
音楽取調掛ってのがあったらしく。
メーソンさんていう人がアメリカから20冊取り寄せた記録があるって。
メーソンさんが女性か男性か知らないけど。
ピアノの専門家では無かったらしい。
あくまでも音楽の先生なのかな?まっ細かな事は横ヨ横。
あ❕唱歌の先生って書いてあるわ。
で、エメリーって言う方に、ピアノの教則本の選定を依頼したっぽ。
ふぅ~~~ん。よね。
エメリーさんは、ニューイングランドの音楽院で、
ピアノ教えてたのかな?昔・・・
昔って一くくりにしちゃう歴史感ってなんでしょね?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。
1880年・・・140年まえかぁ・・・
何代前なんだべ?と。想います。
ちなみに、doramusumeのお婆ちゃんは?
1906年(明治39年)生まれと聞いてるわ。
丙午だから覚えやすいのよ。
本人は迷惑だろうけどね⤵アハハ
このお婆ちゃん。北海道の佐呂間って言うところの、
屯田兵の子孫でさ。
まぁ。。道産子っちゃ道産子で、
地主の娘だったんだって。
で、バイオリン弾いていたって。
何度も聞いてるのよね。
だから。doramusume的な理解だと。
佐呂間の田舎にもバイオリンが流通したのよねぇ・・
明治のオシマイ頃。
へぇ~~~~。よね。
ピアノ教育の事は詳しく知らないけれど。
1980年代の終わりに、
バイエルバッシングと言う時期があったみたいね(^_-)-☆
で?そもそも。バイエル君。←君じゃ失礼だわね(n*´ω`*n)
フェルディナント・バイエル。1806-1863。
ドイツの方なのね。
ドイツったってねぇ。。。
1806年のドイツって?
西東?
いや~~~。もっと前よね。
世界史ってさぁ・・
ムツカシかったよね。
高校で世界史習った頃。
今のようなネット環境だったらなぁ?
って、チョット思います。
殆どすっ飛ばすけど。
フェルディナント・バイエルのお父上は仕立て職人だったけど、
バイエルが16歳の時に亡くなってるのよ。
で、お母上のご実家が、オルガン奏者の家系だったっぽ。
オルガン奏者。
コレって教会が関係するらしい。なるほど。。
ドイツの教会ってさぁ・・・
プロテスタントとカトリックとあるんでしょ?
どっちがどっちかdoramusmeには理解不能なのよね。
( TДT)ゴメンヨーです。
なんだかんだとルターの宗教改革迄遡っちゃうのよ。
16世紀?
こうなってくるとものすごく不思議な世界。
バイエルのお母上の生まれ故郷はドイツのケレタと言う街らしい。
プロテスタントみたい。
ドイツって?街そのものが、
プロレスタントとかカソリックとか?どっち?ってなってるの?
この辺の感覚も理解するのはムツカシイわよねぇ・・・
だけど、歴史って?
面白いかもね。
その面白さが分かり始めた頃、天命を終えるのが?
ド庶民doramusumeかぁ?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。
アメリカもドイツも行ったこと無いし。
見当もつかないのだけれど、
神聖ローマ帝国の頃から音楽はあったのよねぇ。。
ん?音楽はもっと前か。。。
話がとっ散らかったけど。
バイエルは讃美歌の伴奏に起源があるみたい👀
と、doramusumeは理解しました。
そうなってくると、こどものバイエル上巻が、
見たくなってきたわ。1~43番ね(^_-)-☆
この上下巻の分け方も。
バイエル本人の思いとは違うかも知れないと。
この本の著者。安田寛氏は書いてる。
まぁ~いいか🎶
本当は?
1~64
65~106
に分けるとという説もあるみたい。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
doramusumeも納得っちゃ納得。
オマケ。
ヨーロッパの歴史。
このYouTube動画にハマってます。
いっぱいあって、
オーストリア編もあるの。
見だすとキリが無いくらい。
でもなんかよくわかる。
まっ、そういう事で。
ソロ婆の日常。
頭が忙しいわ~。
ブロッコリー状態ヨ。
まぁ~いいか🎶