2020年4月29日(水)午後。
本日2回目の更新なの。
この記事は何回か下書きしながら、
自分の為にまとめるシリーズ。
(n*´ω`*n)
👀カレンダーの数字が赤いわ。
今の時期は、このカレンダーの色~。むなしく思う方々。
たくさんいらっしゃるわよねぇ。。
それでも。ステイホーム~(o^―^o)ニコがんばりましょ。
と。
思う、東京から100㌔圏内の。中途半端な田舎暮らしの婆。
ソロだし。働いていないし。説得力も何にもないけれど。
ベーシックインカム。カレコレ10年以上勉強中~自習ね(^_-)-☆
働けばいいじゃんの声も👂~聴こえるけどね。
状況が状況。現実を受け入れ、
自分の出来ることをしようと思っています。
それが収入に繋がらなくても。
自分の為。
まぁ~いいかぁ~♪🎵です。
でね、自学自習ってさ~ハッキリ言ってつまんないのよ。
彼がいる頃はね、ああだこうだと話し相手になったのね。
でも。死んじゃったし。(´Д⊂グスン。
なので!ご迷惑でしょうが~。
このブログにノート代わりにアップすることにしました。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。
続かないかもですが。
いいの!
自分の為です。
昨日。生きるのは仕事。
がベーシックインカムの基本理念と書いたのだけれど。
コメントを頂いたの。
ベーシックインカムって聞くと、なんだか右より左。
社会主義のような印象を受けちゃう。って。
なので、今日は、そのあたりからね(^_-)-☆
何度も書いていますがdoramusumeたぶん思想的には?
センターライトです。
まずコレ⤵
この本は買ってもいなく。
立ち読みもしていませんが~。
世の中の生き方ルールブック。
10のポイントが書いてあるけれど真ん中の~
・最低限のお金は必要だと知る。
そうなのよね。
22歳で結婚して。24歳で姫を生んで。
結婚した相手に絶大な信頼を寄せた(。・ω・。)ノ♡若き頃のdora。
本当の娘時代ね~。遠くなった娘時代。
それまで、自分で稼ぐことに縁がなく育ちました。
亡き父はぐうだらべぇで。しょうもないおっさんだったけれども。
何回か母はdoramusumeを連れて実家に帰る。
な生活をしたいたけれど。
そして周りに?そんなにお金持ちもいなかったけれどぉ~。
この辺りが不思議なのだけれども。
気が付かないまま大人になったdoramusumeヨ。
この件については、生前彼も良く言っていたわ~。
なんで気が付かなかったの君は?って。
僕は気が付いたから勉強したヨ←彼のココロの声。聞いちゃったの。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。
仕方ないじゃんね~。気が付かなかったのだから💨💨。
気が付いたらあなたと結婚しなかったわよって。
言い返していました。ココロでね(^_-)-☆。
ε- (´ー`*)フッ。
本当なら?これじゃいけないって。
アルバイトするとか。
勉強するとか。
もし、そうやって世の中を見る子供だったら?
違った人生。。あったよねと。思うけれど。
まっ!今更~いいの!・・かな?
ともかく。
doramusumeが。生きるにおいて
最低限のお金は必要だと知ったのは。
姫を生んで4年後。
28歳です。それまで知らなかったの。
逆に?シアワセだったのか?
違うと思うの。不幸でもなかったけれどね。
今、思えば、世の中が高度成長期。
まっ、オイルショックはあったけれども。
それなりに世の中全体が上を目指した?
拡大中だった?まっ色々な言い方ははあると思うけれど。
大きく見渡すと。流れね。
なので。我が家の周りの大人たち。
それなりに世の流れに流されてクッツイテ。
生活が成り立っていたのだと。思う。
この時に、世間を引っ張っていった大人がいる家の子供は?
それなりに感じるものがあったのじゃないかしらぁ?
と。
ちょとだけ、
人のせいにとか育った環境のせいにしちゃいたいの。
へへ。。
今の年金制度が出来たのも、この流れの中。
の気がしてならないわ。(この件は年代をまだ調べていません)
doramusume28歳は1984年。昭和59年です。
で、その後も。
すったもんだイロイロあったけれど、
普通に一生懸命働いた。主婦業は苦手だったけれど、
姫を保育園に突っ込んで。スマン←当時はこういう感覚だったわ。
寿退社でいったん仕事というルートから外れた女性には。
再就職は本当に敷居が高く。
常に、時代に乗りそこなって。あたふたした思い出ヨ。
逆に、寿退社をしなかった女性は生涯独身。
お互いに、そんな時代を生きたのよね。
仕事と家庭。両方を手に入れた同年代の方は。
よっぽどお勉強したのだよ!と威張っていいと思うわ。
今の時代。
お勉強ってね~。
ご飯食べないでできるものだろうか?
と。思うのね。
お洋服、普通に着る事が出来なきゃ勉強どころではないべ。
と、思うわ。今の時代。まぁ~ヌーディストっていうのもあるらしいけれど。
なので。なのでかどうか?自信ないけれど。
ことわざ?
衣食足りて礼節を知る。
人が人として生きる最低限の部分の気がします。
このお話は
山森亮先生がこの本に書いています。
コレ⤵何度もご紹介済み
生まれてから63歳の今まで18か所のお家に住んだdoramusume
としては。衣食だけでなく。衣食住かな?って。ちょっと思うけれど。。
人として生まれてきて。
男女の別。←今は?ジェンダーフリーっていうの?
障害のあるなし。←先天性と後天性。
生まれた家の経済力。←天皇家は別かどうか?は。チョット横ね。
何処に生まれたか?もそうだわね。田舎か都会かとかね。
ベーシックインカムって。
世界的な話なのだけれど。
doramusumeは世界を知らなさすぎなのと。
自分の見聞きしたことしかわからない婆さんなので~。
あくまでもこの国の制度として思うのね(^_-)-☆
で、人として生まれたからには、
何人も。生きるのが仕事なのよ。
だから、その部分は社会が支給しましょ💰
と。いう。単純な話だと思うの。
いいじゃん~~。
衣食足りて礼節を知る。
ことわざでしょ?中国の?
こういうのもあるわ。
働かざる者食うべからず。
そうなのだけれどぉ~~~。
働けない人はどうするの?
って。思うの。
何らかの事情で働けない。
コレね~~。あるんだわ絶対。
やる気のあるなしじゃなくって。
いつ。なんどき。何らかの事情って言うのは。
突然に目の前にくるんだなぁ~~。
って。doramusumeは28歳の時に思いました。
その次は、ええと42歳頃かな?
極めつけは?49歳。
あ!この時はね。彼が働けなくなりそうだったのよ。
doramusumeは稼いでいたの。派遣で。
今、この場で何らかの事情は割愛しますけれど~。
doramusumeのこのブログを長く読んでくださっている方には、
見当がつくと思いまっす。(◎_◎;)なのよ。本当に。
人生において、突然の出来事。
収入がなくなる。
ってねぇ~~。大変ヨ。
でも、この国はそこそこ制度が整っているから~。
雇用保険とか障害年金とか。
あと?まぁ。。。いろいろ。
だから、色々な公的助成で助かったのだけれど。
たまたま、彼の病気が難病指定だったから助かったの。
メンドクサイ諸々の役所の手続き。
これね~。
生まれながらに障害のある人は?
ムツカシイ。
親御さんがご苦労なさっている。
と。思う。
もちろん。義務教育のある間は、
それなりに。支援もあるのだけれど。成人しちゃうと。
あるのよ。あるのだけれど、十分ではないわ。
支援する側に礼節がないと。
エライことになるのよ。
そんなこんな。
人はココロを優しく保つために・・・
必要最低限のお金が必要なんだと。
doramusumeは思います。
今回のコロナ禍。
突然お仕事行くなっ。店閉めろ!て言われちゃって。
どうするんだ!
って言う方々に、
この国の政府は、これでも頑張ってると思う。
だってさ、法律があるのよ、
だから~超法規的なことは出来ないの。
30万が10万になっちゃって。
すったもんだだけれど。
とりあえず。急がなくっちゃ10万なのだと思う。
この10万円はベーシックインカムとは違う。
と。
田舎の婆doramusumeは思います。
ただ、考えるキッカケにはなりそうな気配
それはそれで。
まぁ~いいかぁ~♪🎵なの。
今日はここまで(^_-)-☆