コレ⤵。。。
面白かったです。
実はdoramusumeマッタク興味のない本なのでしたけど。
彼が買って!って言った本の中の一冊。
作者は。慶応の医学部出身のお医者様。今も現役らしい。。
佐賀純一氏。1941年生まれ。doramusumeより15歳上。もうお爺ちゃんねぇ・・
?しりませ~~ん。
彼がこの本を買って💨💨ねぇ買って💨。。って言ったのは?
そうなの、ボブディランがノーベル賞がどうのこうのと騒がれていた頃。
いつだ?忘れちゃいましたけど、まぁ。。最近っちゃ最近。
doramusume。ボブディランはどうでもいいの・・スマン!ファン!ですけど。
その昔・・ガロって言うグループが、「学生街の喫茶店」って言う唄。
すっちゃかちゃちゃ。。ボブディラン🎵♬・・・くらいしか記憶にないのですけど。
有名なミュージシャン。なのでしょ?。。
で、ほぼ終日。ベット上の彼。ネットで話題の本を探すのが、楽しみっちゃ楽しみ。
でも~~。緊縮財政発動中だったので、なかなか彼の本より食材だべ💨💨。
な日々。
それでも読みたい💨💨と言ったので、中古で買って差し上げましたのね~~。
彼曰く。って言うか、本の帯に書いてあるのだけれど。
「ボブディランの魂を揺さぶった名著!。ノーベル賞受賞で大反響」
彼が一読。Dr了に。勧めていて、横で聞いていた私。
「ふぅ~~~ん」な感じ。
「お借りしますね~~」ってDr了。「面白かったです!」って。
なんかね、Dr了のお嬢さんも読んだっぽ。当時高校三年生。
博徒ってね~~。ギャンブラー?な印象のdoramusume。
高校生が読んで良いのだろうか?と。ちょっと思ったけれど。
まぁ・・そのうち、私も読むことがあるでしょう~~と。本棚に。。。
この☔で、暇っちゃ暇。
一日中。音楽の事を考えているわけじゃないdoramusume。
大体、すぐに飽きちゃうのねぇ・・練習も音合わせも。。ε- (´ー`*)フッ。
持久力がどんどん下がっていくのは否めません。
いいの💨💨。
もう。おばあさんなんだから💨💨(ブロ友さんのマネ(^_-)-☆。)
そおだ!って思って、三日もかかっちゃいましたが、面白かったです。
浅草近辺の土地勘のある方が読むと、もっと面白いのじゃない?っと思ったり。
年齢層は?微妙~~~。だって、高校三年生も読んだのだからね。ね!(^_-)-☆。
ネタばれ少々。
主人公は、1906年に宇都宮に生まれて、明治大正昭和を生きた一人のやくざさんの話。
佐賀純一氏が訪問診療をしていた患者さんの話を、テープに記録。
後に書き起こしたもの。
やくざさんは肝硬変末期。。彼と同じね。
佐賀純一氏は慶応出身。。。Dr了も。
初版は多分、昭和63年。英訳も、されたものらしいのね。いつかは?この際横に。
⤴1988年?
で、2003年。ボブディランさんのアルバムの歌詞に類似性があるって、
なんかね、ウォールストリートジャーナルの記者が盗作疑惑でどうよ?
な記事を書いたらしいのだけれど。
作者の芳賀純一氏が。
「大変驚きましたけれど、すごく嬉しかったっす」って言ってね。
騒ぎにはならなかったって、言うオチの付く小説です。
なぜに訴訟しないの?て。世界のマスコミから言われたらしいのですけど。
作者、意に介せず。まぁ。。そのような事が後書きに書いてあります。
日本では、忘れられた小説。ノーベル賞の話題とともに復刻版が出版されたみたい。
ね!読んでみたいって。思う方結構いらっしゃると思うので、ご紹介します。
このやくざさん。戦争に行ったのだけれど、配属された部隊がね、
歩兵第75連隊って書いてあったの。👀。
ん?なんかさぁ~聞いたことあるコレ!ってdoramusueme.
そうなの!ジイチャン💨💨義父ですね。
この前お写真整理して。。あれ?って思って。
わざわざ、せっかくしまった箱、出してきて、確かめちゃいました。👀👀。
コレね⤵
https://ameblo.jp/chiekochie/entry-12487380256.html
義父は前橋。やくざさんは宇都宮。まぁ。。近いっちゃ近い。
時代が10年程、義父の方が後っぽ。義父が行ったのは南方。
やくざさんは北方。
どうでもいいけど、彼は、この事を知らないで。死んじゃった⤵。。
う~~~~~ん。話題にしたかったな!
残念!
まぁ~いいかぁ(^^♪・・・・・・
ええっと。あらま!もうこんな時間。
今は~2019年7月18日(木)
零時を回ったところです。
なんかねぇ・・・
一日。ブログを書いていた気がする。doramusuem。
書くは癒しなのかな?(((uдu*)ゥンゥンうん。
深夜の更新で失礼します。お休みなさいませ~~💤💤・・