おかげさまで、鼠径ヘルニア。手術の経過は順調です。

毎晩、若干の微熱が出ているようですが、

昨夜はアイスノンも使わなかったと連絡がありました。

 

肝硬変でなければ、日帰り手術も可能な病気。

外科的治療しか、方法がないって言うのが、

その他の事情で、メスで切れない場合、不便っちゃ不便ですが、

カレコレ一年。不自由な感じだったので、ヨカッタと思います。

 

外科のDrは、退院して、術後一週間目の木曜日に外来で抜糸(抜ホチキス?)で、OK!

って。言うのですが。

「そう簡単に外来!」って言わないでほしいなぁ。。と。思った次第。

ついでに見つかっちゃった腫瘍はどうなるの?と。

ついでだから、ちゃんと検査して、方向性を決めたい!ってお願いしました。

 

抗がん剤等の治療はしないと決めてはいますが、

今日、撮影した超音波の結果も聞いてから退院したい。。と思う私たち。

 

と、言う事で、退院は抜糸をしてから。木曜日の予定です。

 

ここで、問題がヽ(*'0'*)ツ

 

お薬の処方なのですが、

毎月Dr了に4週間分の処方をお願いしています。

本来ならば13日の訪問診療の時に処方される筈でした。

薬の種類によって若干の個数のズレがあるのですが、

予備は約一週間分確保してありました。

 

その予備の薬を持って入院したのだけれど。当然。。足りない。。

 

外科で内科の薬の処方?出来ない事はないけれど。。なんか。。?。。

市立病院の内部事情があるようで。。

 

彼がずっと飲んでいる肝性脳症の予防の薬「エルカルチン」

「当院にはないです!」って言うのね。

じゃぁ「退院時の院外処方箋を!」とお願いしたら、

「退院時は院内処方箋しか書けない決まり」との事。

外科のDr曰く。「ビタミン剤だからねぇ。。」と、

飲まなくっても問題ないよ!と言外に。。

 

イヤイヤ、そうかもですが、?誰が判断するのぉ?な感じ。

そもそも、誰が決めた制度なの?って。チョット。。参りました。

 

今日は朝から「エルカルチン騒動💨💨」

とりあえず、今ある分を、半分ずつ飲むことで話を付けました。

なぜか?私がDr了と相談して。。なんか?へんなの?って。思いましたけど、

まぁ~大勢に影響がなさそうなので。。得意のまぁ~いいか♬🎶です。

 

そうそう。あと。モニラック。腸のお薬ですけど、

院内処方はボトル。院外はスティック形式。(これは大学病院でもそうでした)

薬剤師さんが病室まできて「どうします?」と。

 

スティックの予備がありますので不要です。とお答え。

お薬は予備がとっても大事なのね!と。今日は思いました。

 

お天気。。明後日は雪?。。嘘だと言ってほしいなぁ。。。と。思います。