広島カープ２５年ぶり優勝！
おめでとうございます‼️
２５年！
という事はSMAPがデビューした年に優勝したんですね。
9月9日付けオリコンランキング
26508枚売り上げで、デイリー2位でした。
強化週間は今日までです。
売り上げは282.2万枚を超えて6位になりました。
300万枚まで、あと18万枚、出荷枚数は300万枚達成しているので、「あとは買うだけ‼️」が、合言葉になってます。
もうひと頑張りですね。
店頭で見つけて、一枚でも花摘んでみようかなぁって思ってくださったら、是非よろしくお願いします。
記念日に出荷枚数300万枚達成した事、
記念日に２５年前、デビュー曲が一位取れなかった時の「SAY YES」のリベンジが出来こと、素晴らしい‼️
記念日に走った都電。
ツイッター拾い物ですが。素敵‼️
ツイッター拾い物ですが。素敵‼️
これ考えた方凄い‼️
神戸でたべた、おじやマップのパスタ。
ネットで拡散しますね〜って言ってアイスティ頂いたので、宣伝です。
東京店。
三宮店はこれより少し高いけど、それでも安いです。
宣伝でした。
これも拾い物です。
ここからは興味ある方だけどうぞ。
立ち読みしてきたんですが、ネットで見つけたので。
週刊文春
メリーの正体
"SMAPを潰したジャニーズの女帝"
《メリー様》ジャニーズ事務所の内線電話表の一番上にはこう書かれている。この表記が如実に表す完璧な秩序の中からついに不満の声が洩れ始めたー。
「ハワイから帰国後メリーさんはジャニーズ事務所にしばらく会社に来ていませんでした。自らの発言が引き起こしたSMAPの解散が大きな社会問題に発展し、世間からジャニーズ事務所の体質が批判されている事態は想定外だった。一連の報道で会社の莫大な資産やオーナーの高額な収入が改めて公に
公になったことで、社内でも上層部に対する反感が渦巻いています」(ジャニーズ事務所関係者)
SMAP解散が8月14日に発表されてから、約一ヶ月。アイドル帝国ジャニーズ事務所が揺れている。
SMAP解散の報は、日本の芸能界の特殊性とともに海外にも轟いた。
ニューヨーク・タイムズ東京支局長・リッチ素子氏が話す。「アメリカのエンターテイメント産業に比べると、たった一つのエージェントがこれほどの権力があるというのは驚きましたね。実際、私達ファンはもジャニーズ事務所にはファクスで質問したのですが全く対応がありませんでした」
オーナー企業とはいえ、自分の娘の立場を守るために、"政敵"となり得る飯島氏をパージし、結果的にジャニーズ事務所の稼ぎかしらであり、なにより国民的人気アイドルグループであるSMAPを解散に至らしめたのは、他ならぬメリー喜多川副社長だ。
ジャニーズの女帝"メリー喜多川氏とはどんな人物なのか。分厚いベールに包まれたその素顔に迫る。
メリー氏が業界で畏怖される理由の1つは、直接交渉の場における、いわば"叱る力"にある。
去年、小誌(週刊文春)が報じたインタビュー(1月29日号)で、飯島氏は事務所独立を決断した
事務所独立を決断したとも言われる。メリー氏は飯島氏に対し、「SMAPを連れて今日から出て行ってもらう」と凄み、まるで"公開処刑"だと芸能界を震撼させた。
「メリー氏に呼び出されて」抗議を受けた同僚が何時間も返してもらえず、心配していると、疲弊しきった様子で帰ってきた。『あの感じで長時間怒られ続けると、自分が悪い、従うしかないと思ってしまう』と言っていた。(女性誌編集者)
少年隊の錦織さんに、しゃべり過ぎ、もっと東に喋らせろって怒ったこと。
元男組のひとが、メリーのお気に入りは、マッチと東って話してたこと。
来るもの選んで去る者追わず。
森は初めからいなかった発言これですね。
こんな事が書いてました。
文春も、上げたり下げたり忙しいですね。
上げたらファンが買うとか？
いや立ち読みで充分です。
何か裏ありそうだけど。。
酷いのは新潮の記事。こちらは嘘はかりなので、立ち読みする価値も無い。