中居君、剛のドアラマのキャストが・・徐々に発表されてきましたね~ | スマップ日和 小さな幸せがずっと続きますように・・・

スマップ日和 小さな幸せがずっと続きますように・・・

SMAPごとを中心に始めたブログですが、インスタを始めてそちらに移行中。こちらは日常生活の日記中心に残して行きます。
ぜひインスタにお越しください。
https://www.instagram.com/

SMAPの中居正広(39)が主演するTBS系ドラマ「ATARU」(4月15日スタート・日曜・後9時)に、Kis―My―Ft2の玉森裕太(22)が出演することが26日、分かった。

 サヴァン症候群(自閉症などのうち、特定の分野に著しい才能を発揮する症状)の青年・アタル(中居)が事件を解決するミステリー。玉森はアタルとタッグを組む刑事(栗山千明)の弟で、医大生を演じる。中居との初共演に緊張して足が震えたという玉森は「大先輩なので、現場に入るまでドキドキでしたが、いろいろと吸収させていただきたい」と意欲を見せた。

 そのほか、AKB48研究生ながらCMやグラビアで活躍中の光宗薫(18)、タレントのローラ(21)もドラマ初出演が決定。タイトル同様、今年「当たっている」3人の出演で、ドラマも大当たりが狙えそうだ。


昨年4月に宝塚歌劇団を退団した元花組トップスターの女優、真飛聖(まとぶ・せい=35)が、SMAPの草なぎ剛(37)主演のフジテレビ系ドラマ「37歳で医者になった僕」(4月10日スタート、火曜後10・0)で女優デビューすることが26日、分かった。

 同ドラマは、草なぎ演じる37歳で脱サラした大学病院内科の研修医・紺野祐太が“本当の医療”を求めて奮闘する実話に基づいた物語。真飛が演じるのは、紺野の高校時代の同級生で、彼が働く病院の総合内科病棟看護師長、相澤直美。研修医たちを毛嫌いしているが、祐太との再会で友人としてその生き方に感銘を受け、祐太を気にかけていく役どころだ。
37歳の研修医を描く物語に真飛は「私も17年間宝塚で男役として舞台に立ち、35歳にして女優としてスタートを切るということで、主人公に自分を重ね合わせ、勇気をもらっています」と感銘を受けた。

 初共演となる草なぎについては「瞳の奥が真っ直ぐな、ウソのない方の印象。高校の同級生という設定で、同じところや対照的なところなどを面白く描ければ」と語り、女優として初めて演じる役柄に「前向きに仕事に取り組む自立した女性ですが、彼女の強さやもろさなどを日々発見しながら楽しみながら作っていきたい」とアピールした。

キスマイ玉ちゃん~中居君と共演来ましたね~
AKBの子も(子どもらいわく・・・実は知らないが・・)、
ローラも、ブレークしてますし・・・って・・・
ローラどんな演技するんだろう??

宝塚トップスター!真野さんとか、天海さん想像するように
カッコいいんだろうな~(実は知らない・・・)

どちらのドラマも楽しみです~

今日は いいとも 大年表 図書館!!中居ちゃんDAYですね~

そうそう謎解きもありますね~