連ドラの主演は2009年4月期のフジテレビ系「婚カツ!」以来、3年ぶりとなる。
今回は、自閉症ながら特定の分野に特殊能力を持つ「サヴァン症候群」の主人公・アタルを演じる。
自らを「チョコザイ」と名乗る謎の男、アタルが超人的な記憶力や推理力で、
探偵のように難事件を次々と解決していくミステリードラマだ。
同症候群は、米アカデミー賞作品賞や主演男優賞を受賞した88年の米映画
「レインマン」でダスティン・ホフマン(74)が演じた主人公と同じ設定。
中居は「非常に難しい役。中居正広の新たな一面を引き出していければ」と意欲的で、
「レインマン」についても「もう一度演技にも注目して見てみたい」と役作りにいかす意向だ。
物語が進むにつれて、悲しい過去や犯罪現場に向かってしまう理由なども明らかに。
中居は「台本は間違いなく面白い。ドキュメントのようなドラマ」。TBS系では04年1月期の
「砂の器」以来となる主演作は“当たる”ドラマになりそう。
嬉しいニュースが飛び込んできました^^ 内容もめっちゃ面白そうですね~婚カツ以来3年ぶり ~待ってましたよ!!

最近は司会ばかりだったから、本当に嬉しいです!