「名前」から持って生まれた

素質本質を知ることで  

 頑張ることなく

ありのままで

もっと輝いちゃう✨

そんな主婦ママを増やしたい!

とブログを書いているゆたかです♪ 

 

 

友人がFacebookで

鈴木七沖さんの記事をシェアしていて

知ったのを

私もシェアします気づき

 

 

 

 

 

その内容は水色で載せました。

 

 

 

 

 

というのも

 

 

 

 

私の母は難病で寝たきりになって

6年前に他界しました。

 

 

 

 

 

なんで母ばっかり

病気になるんだろう

ずっと疑問でした。

 

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そんな母が生きていたら

1番に教えてあげたかった映画

 

 

 

 

そして

たくさん笑わせてあげたかった

 

 

 

 

遺伝子研究の世界では

この名前を知らない人はいないくらい

すごい村上和雄先生

 

 

 

 

 

村上先生のご著書を読んだ時

すごく感じたです。

もっと早く知りたかった。

って。

 

 

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まだ母の手が動く頃にくれた絵手紙

 

 

 

 

 

 

そんな母をそばで看れたから

そういったことに興味が湧き

今の私がいます。

 

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ココロカラダはつながっている。

 

 

 

 

 

 

私の魅了されているカタカムナ文献でも

同じように書かれています。

 

 

 

 

 

下の予告動画にもでてきますが

使命が

遺伝子のスイッチを

オンにする

という言葉

 

 

 

 

使命=氏名でもあります。

 

 

 

 

カタカムナでは

であり重要なモノ

と読み解けます。

 

 

 

 

なので

名前は核であり

核細胞でもあり

 

名のままに

ありのままに生きることが

 

核細胞を振動させ

より自分らしく生きることになり

それは使命である

 

 

といえます。

 

 

 

使う命とかいて

使命

 

 

 

なので

生まれてきて

命を使う日々は

すでに使命をいきているわけですが

 

 

 

 

 

それでも

私はなんのために生まれてきたんだろう

と思うことがあります。

 

 

 

 

私自身

悩んだ時に考えてました。

 

 

 

 

 

でも

それは名前になっていた。

 

 

 

名前をよばれるたびに

そのスイッチが押されているわけです。

 

 

 

だから

結婚してから

名前を呼ばなくなった人も

いるかもしれませんが

 

 

 

 

 

 

ぜひ

名前を呼んだり

呼ばれる機会もふやしてみてくださいハート

 

 

 

 

 

 

私はたまにお風呂の中で

やさしい声色で

自分の名前を

自分でひびかせてます笑

 

 

 

自分で呼んであげるのもアリ指差し

 

 

 

さて

DNAとは

デオキシリボ核酸

ともいい

 

 

 

これをカタカムナの数霊で

計算すると

156になりました。

 

 

 

 

156根源から出てきたワタシ

と読み解くことができる数霊なので

そのまんまだな。

と感じましたニコニコ

 

 

 

 

生命の根源からでてきたDNA

それは私なんですね。

 

 

 

 

村上先生は

ほとんどのDNAは眠っている

とおっしゃっています。

 

 

こんな感じ?笑

 

 

 

 

そして

あなたの遺伝子も

スイッチがオンになるのを待っている

とも。

 

 

 

 

そんな村上先生の命日にあわせて

今夜から

期間限定で無料公開されます👇

 

 

 

【村上和雄博士の命日に無料公開します】

※情報のシェアをお願いします

※ものすごい問い合わせとシェアをいただきましたので、公開日程を1日延長しました!

◎4月13日(木)午後7時〜15日(土)午前0時まで

村上和雄博士が旅立ったのは2021年4月13日。

悲報を知ったのは、いみじくも高野山を参り

撮影の舞台にもなった「ゆの里」に立ち寄る直前でした。

「映像の力でリアルな“場”をつくる」

そのような気持ちから

ドキュメンタリー映画「SWITCH」を発表したのは

2011年3月26日。

東日本大震災が起きた15日後でした。

今から12年前の春のことです。

◎「SWITCH」予告編

 

 

村上和雄博士の命日に思いを馳せる気持ちで

「SWITCH」を無料公開させていただきます。

(YouTubeにて)

たくさんの人たちに

村上和雄博士を知っていただきたいです。

◎4月13日(木)午後7時〜16日(土)午前0時まで

 

↑無料でyoutubeに飛びます

※時間までは「非公開」中

[「SWITCH」について]

人間の遺伝子には、私たちの想像をはるかに超える「1000文字×1000ページの百科事典約3200冊分の情報」が入っていると言われているが、その数パーセントしか使っていないことが生命科学の分野で明らかになった。

バイオテクノロジーの世界的権威である村上和雄博士は、眠っている遺伝子をオンにすることで、人間の可能性は無限に広がると言う。本作品では、実際に遺伝子がオンになった2組の生き方にスポットを当てる。鈴木順子さんは、2005年4月25日に起きたJR福知山線の事故で最も被害のひどかったと言われる2両目に乗っており、脳に重度の障害を受けた。しかし、母・もも子さんをはじめとする家族の愛の中で、驚くべき回復を遂げた。入江富美子さんは子どもの重度のアトピーとの長い闘いに疲れ切り、さらに夫の会社が倒産、そして自身は流産と、人生のどん底とも思える状況の中で自分のミッションを知る。映画「1/4の奇跡 本当のことだから」を作るため、東奔西走する彼女のエネルギーの秘密に迫る。

 

[村上和雄博士のプロフィール]

1936年生まれ。筑波大学名誉教授。63年、京都大学大学院農学研究科農芸化学専攻、博士課程修了。同年、米国オレゴン医科大学研究員。76年、バンダビルト大学医学部助教授。78年、筑波大学応用生物化学系教授となり、遺伝子の研究に取り組む。83年、高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子の解読に成功、世界的な業績として注目を集める。96年、日本学士院賞受賞。『生命(いのち)の暗号』『人生の暗号』『生命(いのち)の暗号(2)』『サムシング・グレート』『アホは神の望み』(いずれもサンマーク出版)、『生命のバカ力』(講談社)、『そうだ! 絶対うまくいく!』(海竜社)、『スイッチ・オンの生き方』(致知出版社)、『遺伝子が語る「命の物語」』(くもん出版)、など著書多数。2021年4月13日、永眠。

 

 

 

 

 

 

そんな 今日は

ざっくりとDNAを読み解き

たくなったのでやってみます♪

カタカムナ48音思念表を用いています

 

→-9   内側へ発信放射

→5    伝わるモノ・陰

 l →     少しの間

→43  うつる

→39    突き抜く・貫く

→43  うつる

 l →         少しの間

 

合計=121  留まり根源から出る(根源へ入る) となります。

 

 

 

つなげると

内側へ発信放射され伝わったモノが

少しの間写り(転写し)

違う細胞をつくるために

そこから突き抜けて移っていくが

それは少しの間のことだ

 

 

 

それが

留まって根源から出たり入ったりしている

となりました。

 

 

DNAからmRNAへコピーされ

細胞が増えていく

その過程と同じことを読み解けたので

DNAの本質とはそのようなものだとわかりました。

 

 

 

 

 

こんな風に

外国の言葉でも

今どきの言葉でも

 

 

なんでも読み解ける

カタカムナ48音思念表

私の恩師である吉野信子先生のHPから

ダウンロードできます👇

 

 

 

 

 

読んでくださりありがとうございます。

読んでくださった方がDNAのスイッチが入って元気に過ごせますように虹

 

 

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