先週末

二日連続で

癒しフェアに行ってまいりました。



その日は

子どもの学校の盆踊りの手伝いもあったりして

行くのを迷っていましたが

少しでも癒しの人になるべく

色々吸収しに行きました!



そして

私の行きたいスイッチの極めつけは

和太鼓の演奏!



「和太鼓に選ばれた男」の

演奏まであると知り

迷いもなくなり

オープン1時間近く前に並んできました!




和太鼓の音色聞くと

テンションが上がり

腹の底からパワーが湧いてくるのです。




まずオープンと同時に

佐藤健作さんの和太鼓演奏が始まり


小走りにステージに駆けつけ

瞬きを忘れるほど凝視して

身体中が浄化されるような

パワー注入されたような

そんな感覚になれました。



これだけでも十分行ってよかったです。


 


それにしても

気になる講演の多いこと!




まず山本竜隆先生の講演までの時間

2番目の目的

レイキ体験をするべく

ブースへ向かいました。




レイキとは

日本で生まれた民間療法の一種

怪しげに思われる方もいると思いますが




アメリカでも

セラピューティックタッチや

中国では気功など

エネルギー療法

自然治癒を促すような

手当て療法は

世界中にあるわけです。

それを実際体験してみました。





実は

私の中高時代の保健室の先生は

薬をくれず

手当てで治す

今思えば気功の先生で



ある日胃が痛い私を

背中からの手当てで治してくれたのです。



そんなビックリ体験をしているので

手当ての力はよくわからない力が

あると信じているんです。





レイキブースでは

簡単な聞き取りをした後

15分くらい

手をかざしたり

最後は触れて

エネルギー調整をしてくださったのですが



手からボワンというか

ピピピというか

電気信号のようなものを感じまくりました。




そこまで感じるのは感度が高いですね

とおっしゃっていただきましたが




人によっては

全く何も感じないという方も多いのだそう。


そもそも

信じきっている私だからかもしれませんが

見えないはずの

背後にかざされている場所もわかるわけです!




皮膚の再生の時も

プラスイオンとマイナスイオンが移動したりして

脳の指令でも電気信号でやり取りしている

なので

手からも

それらのエネルギーが発せられるというのは

何ら不思議でも何でもなく

当たり前のことだと思うんです。





そんな癒しフェア1日目を

パワフルに幸先よくスタートしたわけです。



これ以降も

興味深すぎる体験をするわけですが

長くなりそうなので

また明日書きたいと思います♪




読んでいただきありがとうございました。