ウラナミシジミやっと曇り空になった。 雨が降らないのは、蝶も喜んでいるようだった。 ササゲという豆に,ウラナミシジミがやってきた。 もう花は終わりに近づいている。 慌てて遊ばないと、豆の味が忘れそうだ。 翅を広げて、表翅の美しさを見せてくれた。 尾っぽもかわいいウラナミシジミである。