3年前の11月、上海に気功の勉強に行ってました。20代の頃から指導していただいてる師は、外気功の大家で、開腹手術の時に麻酔を使わずに、気功麻酔をなさる教授です。

お忙しい教授のお時間をいただき、外気功の指導に加え、脈診、舌診、按摩、中国鍼、吸玉、漢方の処方までしていただきました。 

この頃の私は毎日忙しくしており、体重も今より4~5キロ軽かったと思います。教授にも「過労」と言われてしまいました(^^;)3年前なので、39才でしたが「もうすぐ40ね。でも臓器が氣で守られてるから体の内も外も若いよ。でも、これ以上働かないで。上海にいる間は毎日、羊の肉と棗を食べて。」との事。勿論それから帰国迄、毎日羊をいただきました🐑