週末の準備で、枇杷葉温灸の資料を用意したり、背面の温灸の時に便利な、灰が落ちない箱を手作りしています。


年末年始は外食の機会が増えますが、食べ過ぎず、日頃は体を冷やさないような食生活を心がけたいですね。


そして、特に下半身の筋肉を使う適度な運動、睡眠、それでも不調が取れない時は、気功の呼吸法や枇杷葉温灸を活用したら良いと思います。


無理をそのまま持ち越さず、出来るだけ早い段階で養生していれば、この先もずっと健康でいられると思います。
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