シャツのボタンが取れてしまい、しばらく放置していたが、もったいないから覚悟をきめ、針とボタンを手にした。
針に糸を通そうとすると、乱視の目には糸が4倍の太さに見える。やたらと小さな穴にまるで見えているかのように糸を押し付けてみるが、何度ふりをしてみても、虚しい結果に終わるのだった。
乱視も矯正されるmyメガネをつけたら、昔のように通すことができた。

目が見えて当たり前とか音が聞こえて当たり前とか、何かができて当たり前とか…それはちっとも当たり前じゃない、それはもう既にわかっているはずなのに。
頭でわかろうとするだけでは、ダメなんでしょう。左目右目、2つのデータの入力の像を自動的に結ぶなんてことがいつまでも続くなんて…やっぱりないんです。

クリエイトで客を待たせるなとレジのお姉さんに凄む冴えないおっさん…
待ちたくないなら、定価のお店に行きなさーい。

金持ちになり、デパートの外商にお願いしなさい。
少し我慢し、少し考えなさい。