⚪︎6歳まで小学校に入学するまでに困らないように、最低限の基礎学力の準備をすることが大切。
遊びの合間に勉強を入れるのがコツ。
小分けにするするとハードルが低くなる。
お菓子でを使いゲーム感覚で進める。
⚪︎絵本は読み聞かせと文字を教えることをわける
⚪︎文字の書き直しは何度もではなく、ゆっくり丁寧に一回で。
間違えたところは親が消してあげる
⚪︎親が未経験な事は、ある程度調べてプロに任せることがよい。
知らない親が教えるよりよい。
⚪︎小さなこどもの間は苦手なものはとりあえず置いておいて、すきなことに没頭させる。
子供が興味を持ったらそれをとことんさせてあげる。
⚪︎母親が問題を音読していたからからか自分で読んでくれない。☞もういいよと言われるまでとことん読んであげる。
⚪︎事情が分かれば子どもは納得するし協力してくれるから言葉を尽くして説明する
⚪︎性格が違う兄弟なにがあっても絶対2人を比べてはいけない。それぞれに合った対応をする。
⚪︎18歳まではありのままの姿を受け入れる。
足が遅くてもスポーツが苦手でもべつによい。
よその子や兄弟と比べない
⚪︎4歳から6歳はひらがな、カタカナ、一桁の計算、九九をやりはじめる。
小学校入学までに。間に合わなくても良い。学校でやるので、ときらくに。
⚪︎小1〜小3
学校のカリキュラムに慣れて、小テストも抑える
英語は何も知らないとたのしくないので、英会話教室などいくとよい
⚪︎兄弟で同じ習い事をする場合絶対に比べない
と言う覚悟が必須
子どもが,傷つかないように心を砕く
⚪︎お稽古はたのしかやれれば十分
楽器関係の習い事は、個人差が出るので上達を
気にしない事。
⚪︎ひととしてとかおもいやりを教えるのは難しい。
本や新聞に載っているのを読んだり実際の経験から感じ取り自ら学んでいくもの。
親ができる事は、どのようなことに対しても真っ当な判断ができる子どもにする。
⚪︎教材に振り回されず、やりたくないと言われる8割くらいをさせる。
子どもに余力を残すと明日もやろうかな?と思える。逆に欲張ると明日はもうしたくないとなる。
その日にやることが量でみえると子どももやる気が出る。
⚪︎教材はスラスラとける2
難しい問題1
の割合で。
⚪︎漢字は一回間違って覚えると直しにくいので最初が肝心。大きく書かせてチェックする
⚪︎計算は、一桁足し算練習問題を作り、プリントしてまいにちする。同じ問題。毎日同じだと安心するし楽しい
⚪︎テストで同じ問題で間違えてしまうのは、準備が足りないから。場数を踏む。地道な練習が必要。
⚪︎テストのケアリスミスはただの実力不足
⚪︎塾の宿題のレベルが上がって親がついていけなくなるときは、自分で教えず、問題を読んであげたり丸付けをするなどサポートにまわる。
塾のやり方があるので、親のやりで教えないでと塾から言われる、、。
教えることはせず、サポートにまわる。
⚪︎受験はご縁があるところに入る。
決して失敗を責めない
⚪︎普通の大人は学校でならったことは忘れている
がサポートは出来る。
なので、プロに頼りまかせる。