私が気分が悪くなった頃、そう、ラーメンが出て、笑い病のため一口しか食べられなかった日。主に注意されながらもテレビとソファーのある部屋に行って、ソファーの前で休んでいた。大山さんは一人テレビをみていた。私はハッキリ言って誰かに頼りたかった。
 大山さん、助けて、と心のなかで叫び続けた。
 キャプテンの彼女さんが声かけてくれたし、ぬーちゃんはお茶をもってきてくれた。でも心の中は大山さん。

私は、強くなろう、と思って、その時はスカシタ顔で彼を横に感じながらも一度も目を合わせずにでてきた。
 弱い部分はあまり見せたくない。スカシタ女である。


   次回につづく🍀🍀