年賀状が戻ってきてしまい、行方不明になった人との共通の知り合いが来ました。



私よりもずっと古い付き合いのその人に、行方を知らないか聞いてみました。



はっきりとはわからないけれど、千葉の房総の方に引っ越したという電話が1回だけきたとのこと。



「東京を離れてのんびりしたいって行ってました」



元気なようで安心しました。



もう、62~3歳になるんでしょうか。



若い時に結婚して3人の男の子が生まれて。



一番下の子が生まれてすぐに離婚して。



それからずっと働きづめ。



長く働いた会社が倒産して、経理の能力を発揮できる会社に再就職したものの営業所移転と縮小でリストラ。



それからは駅の売店と病院の賄いを掛け持ちして働いていました。



次男さんと三男さんは早くに親元を離れて自立したのですが、長男さんが引きこもり。



30もとっくに過ぎた長男の面倒まで見て。



住んでいた都営住宅は返してしまったようなので長男さんがどこにいるのかはわかりませんが、房総には確か彼女の一番上のお姉さんがいたはず。



これからはお姉さんの近くで暮らしていくのかもしれません。



駅の売店にいたものの、本当は知らない人と接するのが苦手(1人では食べ物屋さんにも八百屋さんにも入れないらしい)な人なので、そういう生活も良いかもしれません。