結果をきいてからの

夫はいつもと何か違う。

 

当日はさすがにショックを隠しきれない感じだったけど、

 

その後、なんだか普通にしているようで

静かなようで

気づかっているようで

なんか変‼

 

夜、寝るときに

私「どうしたの?なんか変だよ?」ときいてみる

夫「いつもどおりだよ」と

  「これからも、俺は今までどおりだから」

私「????どういうこと?」

夫「俺は、いままでどおりだから、私ちゃんは好きにしていいよ」

私「どういうこと?」

夫「私ちゃんは、まだ若いし妊娠できるから…」

私「若くないよw」

 

はっきり言わない夫ですが、離婚してもいいよと言いたかったのでしょう。

 

私「子どもは欲しいけど、夫君との子どもが欲しいと思ってる」

  「だから、今は離婚しようと思わないよ」

 

私も意地悪なので「今は」とか言っちゃうw

 

夫「そうかぁ」

 

 

きっと夫はあれから、一人で夫なりにいろいろ考えて悩んでたんですね。

私が想像する以上に。

 

何度も同じような内容を書いています。

自分の気持ちを整理するために。

自分に言い聞かせるように。

 

これから、つらくなった時

見返して、こういう気持ちではじめたんだったと

気が付けるように。

 

 

 

 

身近に不妊で悩んでいる友達が何人もいます。

 

自分自身もなかなか妊娠できず、その子たちの気持ちが分かるな。

と思っていました。

 

でも友人たちはその後、自然妊娠できています。

 

完全に私だけ置いてけぼり。

精子ゼロ。スタート地点にすら立てているのだろうか?

 

医療が発達して、手術をすれば妊娠の可能性もあるかもしれない。

もし、もう少し前の時代だったら、私たちは一生子どもを授かることのできなかった夫婦。

まさか、自分がそんな立場になるなんておもいもしませんでした。

 

でも、実際身近にお子さんのいない夫婦もたくさんいます。

理由は様々だとおもいますが、つらい思いをして諦めた方もいると思います。

 

私たちはこれからどうしたいのかな。

 

夫に手術を受けてもらってまでして、自然に授かることができないのに

顕微授精までして、子どもを産むことを望んでいくのか?

 

子どもを授かれる可能性が少しでもあるのなら、やれることはやりたい。

 

正直、どっちの気持ちもある。

しっかり夫と話し合おう。

 

まず、ちゃんと検査しないと分からないのに

こんなことばかりが頭の中をぐるぐると渦巻いております。

 

そんな中でも、同じ無精子症の方のブログを読んでは

参考にさせていただき、勇気づけていただいています。

 

今は、こんな状況でとても辛いですが、

これはやっぱり経験した人にしか分からないこと。

こんな言い方変ですが、経験させてもらってると思って

いつか、この経験があったからよかった。って言える日が来るといいな

そして、同じように悩む人に寄り添って、

勇気づけてあげられるようになればいいなと思っています。

 

受診を検討中のクリニックっていうのもあって、

 

夫の無精子症っていう共通点もあり、

 

今、ちょうど今後について考え中という

今見ないで、いつ見るの!?というようなタイミング。

 

テレビ見ました。

 

 

結果、無精子症じゃないじゃん‼

 

精液検査で精子20個見つかりました。だって。

TESEしなくていいなんて羨ましい。

 

うちの今の現状では、

AZF・染色体検査の結果によっては

手術すらできないかもしれない。

手術できたとしても精子が取れる確率は低い。

取れたとしても、その先妊娠までいけるとも限らない。

 

この先乗り越えていかないといけない壁がいっぱい。

こんなにすんなり壁をクリアしていけるなんて羨ましすぎる。

 

 

モヤモヤっとした気持ちもありつつ、見ていると

 

「生まれてくるまで、不安で不安で」と言うキンタローさん

 

きっと、彼女は彼女なりにここまで、大変だったんだね。

 

 

人と比べるもんじゃないよね。

それぞれの苦しみ・辛さを乗り越えての結果だね。

 

さて、うちはどうなっていくのかな?

先が見えなさ過ぎてこわい。