読書感想文の2012年課題図書のご紹介です。
2012年の小学生向け課題図書は
今年も学年別に何種類かありますね。
夏休みの強敵、読書感想文は
気にいった本で書くと、すらすら書けるかもしれませんよ。
【低学年向き】
ぼくがきょうりゅうだったとき
まつおかたつひで/作
またおいで
もりやまみやこ/作
パンケーキをたべるサイなんていない?
アンナ・ケンプ/文
へいわってどんなこと?
浜田桂子/作
【中学年向き】
ココロ屋
梨屋アリエ/作
チョコレートと青い空
堀米薫/作
ここがわたしのおうちです
アイリーン・スピネリ/文
カモのきょうだいクリとゴマ
なかがわちひろ/作・絵
【高学年向き】
心の森
小手鞠るい/作
走れ!マスワラ
グザヴィエ=ローラン・プティ/作
わたしのひかり
モリー・バング/作
ピアノはともだち
こうやまのりお/著
さて、気にいったタイトルはあったかな?
私、低学年向きの「ぼくがきょうりゅうだったとき」って
聞いたことあるタイトルだな?って思いました。
ちょっと耳障りの良いタイトルだと興味を引きますね。
読んでみたくなったら、読んじゃいましょう。
そしたら、読書感想文がすぐに終わっちゃいますよ!