サマーレスキュー 2話(7月15日)あらすじです。


夜、診療所に1人でいた速水(向井理)は

風邪気味なので薬が欲しいという

ツアー登山客の朋子(内山理名)を診察して薬を出す。


翌朝、ツアー客が出発した後

速水から話を聞いた遥(尾野真千子)や

あかり(小池栄子)の顔色が変わる。


遥は、体調に不安を持った朋子に

安易に登山続行を許した速水に対し

山をなめていると責める。


同じころ、東京で人間ドックを受診した

速水の母親・悦子(中田喜子)に

動脈瘤(りゅう)が見つかる・・・


激動の一夜の後に、またまた問題勃発。

今度は速水先生のお母さんの身に!?


心配だけど山を下りるわけにはいかないし

目の前の患者さんも放っておけないし

動けない状態って、キツイよね。


さて、どうするんだろ?