紗栄子のフォトエッセー集「Saeko One and Only」は
以前このブログでも記事にしたのですが
そのエッセー集がアマゾンのブックレビューで
大荒れ!?
「旦那のお金で遊び呆けているバカ女の生き方」
「綺麗ごとと自己擁護とセレブ自慢を
これでもか!と並べた自己満足本」
これ、紗栄子のフォトエッセー集「Saeko One and Only」
のレビューに書かれたもの。
もちろん評価は1つ星ばかり・・・
紗栄子はダルビッシュとの離婚問題も進展しておらず
金銭闘争のイメージもあり、本の評価は芳しくない。
これだけ”ダメ評価”が付く本ってどんなんだろう?
逆に興味が湧いて来たりして・・・