🌿思春期子育てと働く母の“揺れ”に寄り添う
人生設計パートナー 🌿 

ユニバーサル子育てラボ™️の

望月千恵子です

 

このブログでは
親子コミュニケーション、思春期の関わり方
働く母の心の整え方
そして

“家族みんなが心地よく暮らせる未来”

について綴っています

 

 

 

 

文化祭の季節になりました。

 

中学受験、高校受験、大学受験。
学校選びのために、文化祭や説明会へ足を運んでいる親子も

多い時期だと思います。

 

受験まで、ここから半年。

 

子どもの年齢によって、親ができるサポートの量は変わってきますが

共通しているのは

「当日、少しでも安心して、持っている力を出してほしい」

という親の願いではないでしょうか。

 

でも、試験直前になってから
「緊張しないでね」
「いつも通りでいいんだよ」
と言っても、なかなか“いつも通り”にはなれません。

 

だからこそ

まだ直前ではない今から仕込んでおきたいのはコレ

 

わが家でとても効果があった

「お茶飲む?」ババアになる作戦

 

 

 

子どもが塾から帰ってきた時。
自分の部屋からリビングに出てきた時。
お風呂から上がってきた時。

 

「美味しそうなお菓子買ったんだけど、お茶飲む?」

と声をかける。

 

 

甘いものが苦手なら、お煎餅でもフルーツでもいい。
飲み物も、紅茶、コーヒー、日本茶、ココア。

その子が「ちょっと一息つきたいな」という時に喜びそうなものを

何種類か用意しておきます。

 

「飲む」と言ったら、

「紅茶とココアどっちにする?」
「これとこれ、どっち食べる?」

と選んでもらって、一緒に飲む。

 

 

一緒に座るのが難しい年頃なら、用意してあげるだけでも十分です。

 

 

 

ただし、ここで大事なルールがあります。

何も聞き出そうとしないこと

 

「勉強進んでる?」
「今日の塾どうだった?」
「先生何か言ってた?」
「困ってることない?」

……聞かない。

 

 

せっかくのお茶タイムなのに、

「ここに来たら状況確認される」
「余計に心配される」
「下手したら説教が始まる」

と思われたら

子どもは出てこなくなります。

 

 

「お茶飲むとホッとするね」

とか、

「今日、会社の帰りに美味しそうだったから買っちゃった」

くらい。

 

本当に、それだけです。

 

これを時々やっていると、面白いことに、
子どもが疲れた時や、一息入れたい時に

リビングへ出てくることが増えます。

 

 

そして時には、こちらが何も聞いていないのに、

「今日さあ……」

と、ぽつぽつ話し始めることもあります。

 

でも、話してくれることを目的にしない。

ここぞとばかりに、

「こうすればいいんじゃない?」とか言わない。

 

ここが大事だと思っています。

 

目的は

子どもが、何も聞かれず、何も求められず

ただ安心して緊張をゆるめられる時間を

家庭の中につくっておくこと。

 

 

 

受験が近づけば、子どもだって緊張します。

前日の夜、
なかなか眠れない子もいるでしょう。

 

そんな時に、突然特別なことをするのではなく、

いつものように、

「お茶飲む?」

と言える。

 

いつものカップ。
いつものお菓子。
いつものリビング。
 

その「いつもの時間」が、
特別な受験の一日から、子どもを日常へ戻してくれることがあります。

 

親ができる受験サポートって、
勉強を教えることや、情報を集めることだけではありません。

安心して力を抜ける場所を、日常の中につくっておくこと。

これも、立派な受験サポートだと思います。

 

 

受験生のいるご家庭。

まだ直前ではない今から、ぜひ時々、

「お茶飲む?」作戦

やってみてくださいウインク

 

 

 

 

思春期のお子さんとの関係や

これからの子育ての軸に迷いを感じている

そう感じる方は、ぜひこの機会に受け取ってください
 

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