🌿思春期子育てと働く母の“揺れ”に寄り添う
人生設計パートナー 🌿
望月千恵子です
このブログでは
親子コミュニケーション、思春期の関わり方
働く母の心の整え方
そして
“家族みんなが心地よく暮らせる未来”
について綴っています
大学受験の二次試験も終わりに近づき
ほっとしたのも束の間
下宿を伴う進学の場合
そこからがまた
なかなか忙しい日々になります
受験が終われば
本当は少しのんびりしたい
友達と旅行にも行きたいし
自動車免許も取りたい
そんな時間と並行して
引越しの準備が始まります
ギリギリに動く派の私は
息子が男子で荷物も少なかったこともあり
どこかのんびりしていました
けれど、よく考えてみれば
全国の新入生が一斉に
3月末から4月頭に引越しをするのです
家電や家具は買えます
でも本当に大変なのは
配送と設置の日程を押さえることでした
大学によっては4月1日が入学式
不動産によっては
その日でないと鍵を受け取れない!!
限られた日程の中で
家電の搬入、ガスの開通、ベッドの設置……
今思い出しても
本当に大変な作業でした
⇧この状態からほぼ1日で仕上げる😭
そして、引越しを終えて帰るとき
その時はまだ興奮状態で
あまり実感はありませんでしたが
後からじわじわと
「大学生活に加えて
一人暮らしという新しい生活が
同時に始まったのだな」と
親子共にひしひしと感じました
食事も、洗濯も、掃除も、、、
すべて自分でやる生活です
本人が選んだ道とはいえ
簡単なことではありません
大学の保護者説明会で
繰り返し言われていた言葉があります
「3品くらいでいいので、簡単に作れて
お子さんが好きな料理を教えておいてください」
外食もできるし
コンビニだってあります
だけど
自分で食べ慣れた味を作れるということは
生活を整える助けになるのだそうです
これは本当に、その通りだと感じました
これまで親は
朝になれば起こし
帰ればご飯を用意し
子どもが安心して生活できるように
日々の環境を作ってきました
けれど、一人暮らしが始まると
起きる時間を決めるのも
何を食べるかを決めるのも
生活のリズムを整えるのも
すべて本人に任されます
親が手を動かして整えていた生活を
本人が、自分で
整えていく段階に入るのです
こうして振り返ってみると
一人暮らしの準備は
家具や家電を揃えること以上に
「生活そのものの準備」
だったのだと感じます
そして親は
すぐに手を出して整える役割から
少し離れた場所で見守る役割へと
静かに変わっていくのだと感じました
ここで私が提唱している
「ユニバーサル子育て」の考え方とも
重なる部分があります
「ユニバーサル子育て」で大切にしているのは
親がすべてを整え続けることではなく
子どもが
自分で自分の生活を作っていけるようになるまでの
過程を支えることです
それは
引越しの日に突然始まるのではなく
それまでの生活の中で
少しずつ積み重なっていくものなのだと感じています
最後に引越しのときに
これをもっと時間をかけて伝えておけば
良かったかもしれないと思ったポイント
これから送り出す方へ
親子で確認しておくと安心だと感じたことを
まとめてみます
一人暮らし前に、親子で確認しておきたい5つのこと
自分で作れる「定番の3品」を持っておく
難しい料理でなくて大丈夫です
野菜炒めや味噌汁など
「これなら作れる」というものがあるだけで
生活は安定しやすくなります
洗濯と掃除の基本を一度やっておく
洗濯機の使い方、洗剤の量、干し方
最低限の掃除の仕方
一度自分でやっておくだけで
安心感が違います
体調を崩したときの準備をしておく
体温計や常備薬を用意しておくのはもちろんのこと
近くの病院を事前に確認しておくこと
体調が悪いときは、調べる余裕がなくなるからです
お金の基本を共有しておく
家賃や光熱費の中身と大体の金額
クレジットカードなどの管理
生活は、お金の管理とセットで成り立っています
困ったときの相談場所を伝えておく
一人暮らしは自由ですが
同時に、自分で判断する場面も増えます
相談できる場所があると思えることは
大きな安心につながります
親だけでなく、大学内の相談先があることも
子供は案外知らないのものです
⇧帰る直前に描いて渡したメモ😀
子育ての中で育っていく
この「生活を立ち上げていく力」についても
これから少しずつ
言葉にしていきたいと思っています。
私のお話が子育てとお仕事の日々の
何かヒントになっていれば嬉しいです![]()
⬇️私の活動について
インタビュー記事を書いてもらいました
こちらもぜひ読んでみてください


