またまた山田詠美さんの本です。
「トラッシュ」詠美さんの書く文章が好きです。
簡単に言うとラブストーリーなんだけど、詠美さんの書くラブストーリーってなんか違うんですよね♪
この本読みたくて探してたんですがどこの本屋さんにもなくて・・・
ネットで探して購入しました。
そしたらこの本、出版されたのが平成3年!
そりゃなかなか本屋さんに置いてないですよね・・・だって私の生まれた年ですもん(笑)
簡単に紹介すると
「人を愛した記憶はゴミのようには捨てられない。黒人のリックを愛した、日本人のココ。愛が真実だったとしたならなぜ2人は傷つき別れを選ばなければいけなかったのか・・。ニューヨークに住むさまざまな人々の織りなす愛憎の形。」
女流文学賞受賞作品です☆☆
恋愛に悩んでる人、片思いや失恋に悩んでる人におすすめの1冊だと思います。
難しく考えなくて良いんだ。もっと簡単にシンプルにストレートにいればいいんだ。って・・・
好きって感情は複雑に思うけど本当は凄くシンプルなものなんだ。って・・・
教えてくれます☆
詠美さんの小説に出てくる人たちは凄く個性的で面白いです。
ぜひ読んだ人と話したいですが・・・(笑)
ココとリック・・ココの痛みに気づかないもどかしさ
バッキーというゲイの子は本当に心優しいココの友達。
ココとジェシーの不思議な関係、親子でも兄弟でも友達でも恋人でもないけど一緒に暮らす2人。
ランディのココに対するまっすぐ過ぎるほどの好きの気持ち。
私の一押しはココとバッキーですね(笑)
誰かを好きになる事・・それは自然な事。トラッシュ読んで良かった(^^)v
