昨日の出来事♪予定通り
2012年2月25日(土)
第34回 日本造血細胞移植学会総会・市民公開講座
造血細胞移植でがんはどこまで治せるか
これ↑にいってきました(・∀・)
朝からウロウロしていて
講演開始時間の17時よりは早めに現地に行っとこうと
予定していたのに、ウロウロの範囲が増えたせいで
電車に乗るのがギリギリ~(((゜д゜;)))
グランキューブの最寄り駅、おけいはん中之島に
到着したのが16時56分Σ(゚д゚;)
うわーーーーーーーーーーーーーーーーーやべい。
ダッシューーーーーーー!!!(*v.v)。
あ、走れるやん
とか、思いながら会場について、席に着いたら
ぜーぜーはーはー(/ω\)
講座の内容は、だいたい頭に入ってる知識の復習のような
感じではあったけど、ふと感じたのは・・・
これからの移植の前処置のスタンダードは
フル移植からミニ移植に
シフトされてくのかな~って言うこと。
ハプロ移植(HLA半合致移植)でも、ミニ移植が
わりとスタンダードに行われてるっぽく。
その辺り、今回の発表と、病院で聞く話に若干
『差』があるような気が・・・。
もちろん、患者の全身状態、病気の種類や病態、寛解の程度
ドナー(骨髄血縁・非血縁、臍帯血)のタイプで
いろいろ変わっては来るのだろうけねど。
ただし、ここで誤解をしてはいけないのが
ミニ移植=お手軽なイメージ
これは大きな間違いであること。
なので、今回の講座で講演された先生方も『ミニ』って言う
言葉はあまり使いたいくないと言うことでした。
そして・・・☆
講演終了後、、MDS女子3人で女子会(*^o^)乂(^-^*)
まだまだ、しゃべり足りない感いっぱいの中
『お店の閉店時間』という都合で
また、ご飯行こうね~て約束をして
ばいばいしたのでありましたぁ(TωT)
ぷりもサン、AQUAサン、お世話になりました
会場でつばさやMDS連絡会の方と
お話をしてると今年も関西でフォラームなど
企画があるみたいだったので
また、女子会(いや、男子も歓迎w)できればな
この輪も大きくなるといいな~と思った夜でした(*^ー^)ノ