こんにちはニコニコ


めーちゃくちゃ前回から期間が空いてしまいました。


前回のブログに記した、「分子標的薬」について

1ヶ月以上、飲むことをためらっていました。


飲んだ方が良いってことは分かっていました。


なぜためらったか?


「将来的な、妊娠への影響が分からなかったから」


です。



この分子標的薬、「再発予防」目的で使われ始めてからまだ2年くらいなんですよね。

内服期間は、ホルモン療法と同じく、少なくとも2年と言われています。


つまり、この薬を2年飲んでから妊活して妊娠して出産した人は、まだいないんです。(←おそらく。もしかしたら、内服を中断して妊活に踏み切った方もいらっしゃるかもしれませんが…)



なので、データがない。これが不安で仕方ありませんでした。


この薬を飲んだせいで、もし妊娠できなかったら?

ただでさえ、もうアラフォー。

病気が無くても、妊活するには遅い年齢です。


でもでも、もしすぐ再発したら?

「あの時、分子標的薬を飲まなかったせいで再発した」

なんて、思ってしまいそう。



もちろん、分子標的薬を飲んだから100%再発しない、なんてことはありません。

でも、飲むことで、飲まない場合より5%くらい再発を抑えることができる、と。

少なそうな数字ですが、医師曰く、5%違うというのはかなりの差、なんだそう凝視



もうね、悩みに悩んで、

主治医には「タモキシフェンは飲み始めるけど、ベージニオは待ってほしい」って伝えて、



出した結論は、

「長生きしたい」

でした。


まず1年でも長く生きること、そのために再発しないようにできることを今やろう、と。


これが1番、後悔しないのかな、と。


そう思ったのです。



でも、100%、納得したわけではありません。


今でも、すぐにでも薬を中断して、妊活したい自分がいます。


なんで、なんで、私は乳がんになってしまったの?


考え出すと、今でも涙が流れます。



今でも、悔しい。悲しい。


なんで、どうして、の繰り返しです。


でも、暗いことを考えてばかりでは

それも体に悪そうだから、


前向きにならないといけないですよね


分子標的薬を飲むことは、私にとっては

抗がん剤治療よりも覚悟がいることでした。


頑張って結論を出した!えらいぞ、私‼︎

と、思うことにします。


分子標的薬よ、

頼むから、私を長生きさせてくれよ!



2週間飲んでみましたが、副作用が…ゲロー

それはまた次回。


読んでいただき、ありがとうございました!